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かが屋“クリー・ピーナッツ”伝説の「たりないふたり」ノーカットにファン感動「泣いちゃいました」
 人気グループ・King & Prince高橋海人(※高=はしごだか)とSixTONES森本慎太郎がW主演する日本テレビ系連続ドラマ『だが、情熱はある』(毎週日曜 後10:30)が、25日の放送で最終回を迎えた。27日、同ドラマのツイッターが更新され、かが屋演じるクリー・ピーナッツのノーカットフルバージョンの「たりないふたり」が公開された。

 今作は、高橋が演じるオードリー若林正恭と、森本が演じる南海キャンディーズ山里亮太の半生を描いた実話に基づいた物語。それぞれのコンビでブレイクしつつも負の感情を抱えたふたりが出会い、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成する。

 最終話では、2021年5月、若林(高橋)と南海キャンディーズ・山里(森本)のユニット『たりないふたり』は、12年にわたる活動の集大成となる解散ライブの日を迎える。その解散ライブで、サプライズ登場したクリー・ピーナッツが、即興も交えた「たりないふたり」で思いの丈を伝え、若林(高橋)も思わずうしろを振り返り、涙をこらえていた。

 実際の「たりないふたり」の最後のライブでも、Creepy Nutsがサプライズで登場し「たりないふたり」を歌い上げた名シーンを、かが屋の2人が再現。ファンからは「泣いちゃいました」「めっちゃ感動した」などといった感想が相次いでいる。

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