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26日、東京明治記念館で行われた『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA) 2023』アワードセレモニー内で「講談社シネマクリエイターズラボ」受賞者5名が発表され、瀬名亮(『美食家あさちゃん』)、マウリシオ・オサキ(『A Dream for My Son』)、喜安浩平(『私を描いて』)、特別賞受賞の崎村宙央(『Warmth in a Puddle』)、主催者である講談社代表取締役社長・野間省伸が登壇した。なお受賞者の一人マックス・ブラスティン(『Sage』)は、コメントを寄せた。 「シネマクリエイターズラボ」は、講談社が新たな映像クリエイターの才能の発掘と支援を目的にショートフィルム企画を世界公募するプロジェクト。実写・CG・アニメーションなど、形式&ジャンルは不問、企画書(絵コンテ・脚本など)と経歴書を送り、最優秀企画には、映像の製作資金や生活費として1000万円が送られる。

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  • 「講談社シネマクリエイターズラボ」授賞式に登壇した野間省伸社長 (C)ORICON NewS inc.
  • 「講談社シネマクリエイターズラボ」授賞式に登壇した瀬名亮氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 「講談社シネマクリエイターズラボ」授賞式に登壇したマウリシオ・オサキ氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 「講談社シネマクリエイターズラボ」授賞式に登壇した喜安浩平氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 「講談社シネマクリエイターズラボ」授賞式に登壇した崎村宙央氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 「講談社シネマクリエイターズラボ」授賞式に登壇したマックス・ブラスティン氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 「講談社シネマクリエイターズラボ」授賞式に登壇した野間省伸社長 (C)ORICON NewS inc.

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