■『RIZIN.43』(24日/真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)
全試合終了後に榊原信行CEOが総括会見を行い、メインイベントの第13試合で鈴木千裕からアームバーで一本勝ち(結果はノーコンテスト)した“前フェザー級王者”クレベル・コイケについて「王座決定戦の最右翼ではあるけど、決定しているわけではない」と状況を説明した。
計量失敗により試合前日に王座が剥奪されたクレベル。公開計量では涙を流して謝罪し、メンタル面での影響も心配されたが、試合が始まると変わらぬ強さで鈴木を圧倒し、完全にコントロールした一方的な試合で勝利。試合後には、7月30日の『超RIZIN.2』で行われる朝倉未来VSヴガール・ケラモフの勝者と自分が戦うのが「正当に考えて正しいと思う」と希望した。
榊原CEOは「クレベルが体重を作って防衛していれば、未来VSケラモフが『次期タイトル挑戦者決定戦』と想定していた。空位になってしまったので、どういう形でタイトルマッチをどこでやるか考えるけれど、そのままクレベルがタイトルマッチの挑戦権を得たということでもない」と明言し、「未来VSケラモフの試合も踏まえて、今後どういう形にするか考えたい」と明かした。
鈴木に快勝したクレベルが「タイトルマッチに近いところにいる最右翼というのは間違いない」と認めているが、「千裕に勝ったら次はタイトルマッチをやらせるとは一言も言っていないし、彼に選択権はない。今日の試合も千裕が受けてくれたから実現した試合で、勝ってもノーコンテストという結果は受け取りますけれども、挑戦者は僕らが決めます」と状況を説明した。
クレベルの400グラムオーバーというまさかの事態により、さらに混沌としてきたRIZINフェザー級戦線。誰が挑戦者となって王座戦に出場するのか、そして新たな王者は誰になるのか。未来とケラモフ以外にも多くの選手にチャンスの可能性がある、群雄割拠の“戦国時代”に突入した。
全試合終了後に榊原信行CEOが総括会見を行い、メインイベントの第13試合で鈴木千裕からアームバーで一本勝ち(結果はノーコンテスト)した“前フェザー級王者”クレベル・コイケについて「王座決定戦の最右翼ではあるけど、決定しているわけではない」と状況を説明した。
計量失敗により試合前日に王座が剥奪されたクレベル。公開計量では涙を流して謝罪し、メンタル面での影響も心配されたが、試合が始まると変わらぬ強さで鈴木を圧倒し、完全にコントロールした一方的な試合で勝利。試合後には、7月30日の『超RIZIN.2』で行われる朝倉未来VSヴガール・ケラモフの勝者と自分が戦うのが「正当に考えて正しいと思う」と希望した。
鈴木に快勝したクレベルが「タイトルマッチに近いところにいる最右翼というのは間違いない」と認めているが、「千裕に勝ったら次はタイトルマッチをやらせるとは一言も言っていないし、彼に選択権はない。今日の試合も千裕が受けてくれたから実現した試合で、勝ってもノーコンテストという結果は受け取りますけれども、挑戦者は僕らが決めます」と状況を説明した。
クレベルの400グラムオーバーというまさかの事態により、さらに混沌としてきたRIZINフェザー級戦線。誰が挑戦者となって王座戦に出場するのか、そして新たな王者は誰になるのか。未来とケラモフ以外にも多くの選手にチャンスの可能性がある、群雄割拠の“戦国時代”に突入した。
2023/06/24