民放公式テレビ配信サービス「TVer」が、初のオリジナルドラマ『潜入捜査官 松下洸平』を制作・配信することが20日、発表された。発表に先立って都内で行われた記者懇談会では、主演を務める松下洸平(36)とプロデューサーの小原一隆氏が出席し、制作のねらいや見どころを語った。
今作は、警視庁特殊潜入捜査官・松下洸平(松下)が、世界的マフィアの幹部だという噂の大物俳優を捜査するために、芸能界に潜入することからスタート。足掛け15年、なるべく目立たないように地道に芸能活動をしつつ、捜査を続ける。しかし、ここ数年で本人の思惑とは裏腹に売れてしまい、秘密裏に行動することが難しくなってしまった。
そんな中、ターゲットの大物俳優と映画で共演できるチャンスが到来する。撮影では大物俳優の貫録に圧倒され、共演俳優からの意味深な発言に振り回され、肝心なときに限ってバラエティー番組に出演しなければいけなくなるなど、ハプニングも。挙句の果てには、大物俳優に正体がばれるという絶体絶命の状況になり、“芝居”で直接対決することになる。
今作が初主演ドラマとなる松下は「初主演作がまさかのTVer、そして民放5局すべてのバラエティー番組にも出させていただけるという、かなり異例な状況に最初は驚いた」と率直な思いを吐露。「今まで1度もやったことのない、見たことのないドラマになると思います」と期待を高め、「手探りだからこそできる、無知がゆえの強さもあると思いますので、皆さまに楽しんでいただけるように精いっぱい頑張ります」と意気込んだ。
小原氏は「各局の脅威になるのでは」という報道陣の指摘に対し、「TVerは民放各局が集まった珍しいかたちのメディア。共同で何か制作できるようなコンテンツが作りたいという話はずっとありました。私も2年前にフジテレビから出向してきたときから、ドラマでそういうことができないかなって思っていました」と説明。「配信時期もドラマの端境期ということもあり、対抗するというよりは、話題性のあるドラマを作って、テレビコンテンツの面白さを入れ込んだ作品をという思いがありました」と語った。
また、今作には各局の人気番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)、『あざとくて何が悪いの?特別編』(テレビ朝日、30日放送予定)、『ラヴィット』(TBS、19日生出演※TVerで配信中)、『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京)、『全力!脱力タイムズ』(7月14日放送予定)が製作協力し、劇中に登場する。
この取り組みについて小原氏は「通常、ドラマしか見ない方でも『このバラエティーも見てみようかな』というかたちで、興味をもっていただけると思うんです。そういった形で放送局にもメリットをもたせるという座組」とねらいを明かした。そして「放送局にけんかを売っているわけではありません。立場が変わると、放送局の人間になったりするので」と場を和ませ、「5局、もしくは在阪も含めた10局、民放全体にとっていい形でユーザーに楽しんでもらえるものを作っていければいい」と願いを込めた。
今作は、2023年9月から10月ごろに15〜20分の作品を5本程度配信する予定。
今作は、警視庁特殊潜入捜査官・松下洸平(松下)が、世界的マフィアの幹部だという噂の大物俳優を捜査するために、芸能界に潜入することからスタート。足掛け15年、なるべく目立たないように地道に芸能活動をしつつ、捜査を続ける。しかし、ここ数年で本人の思惑とは裏腹に売れてしまい、秘密裏に行動することが難しくなってしまった。
そんな中、ターゲットの大物俳優と映画で共演できるチャンスが到来する。撮影では大物俳優の貫録に圧倒され、共演俳優からの意味深な発言に振り回され、肝心なときに限ってバラエティー番組に出演しなければいけなくなるなど、ハプニングも。挙句の果てには、大物俳優に正体がばれるという絶体絶命の状況になり、“芝居”で直接対決することになる。
今作が初主演ドラマとなる松下は「初主演作がまさかのTVer、そして民放5局すべてのバラエティー番組にも出させていただけるという、かなり異例な状況に最初は驚いた」と率直な思いを吐露。「今まで1度もやったことのない、見たことのないドラマになると思います」と期待を高め、「手探りだからこそできる、無知がゆえの強さもあると思いますので、皆さまに楽しんでいただけるように精いっぱい頑張ります」と意気込んだ。
また、今作には各局の人気番組『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)、『あざとくて何が悪いの?特別編』(テレビ朝日、30日放送予定)、『ラヴィット』(TBS、19日生出演※TVerで配信中)、『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京)、『全力!脱力タイムズ』(7月14日放送予定)が製作協力し、劇中に登場する。
この取り組みについて小原氏は「通常、ドラマしか見ない方でも『このバラエティーも見てみようかな』というかたちで、興味をもっていただけると思うんです。そういった形で放送局にもメリットをもたせるという座組」とねらいを明かした。そして「放送局にけんかを売っているわけではありません。立場が変わると、放送局の人間になったりするので」と場を和ませ、「5局、もしくは在阪も含めた10局、民放全体にとっていい形でユーザーに楽しんでもらえるものを作っていければいい」と願いを込めた。
今作は、2023年9月から10月ごろに15〜20分の作品を5本程度配信する予定。
このニュースの流れをチェック
- 1. TVer、初のオリジナルドラマ制作の意図「放送局にけんか売っているわけではありません」 民放5局の人気番組も登場
- 2. 松下洸平、TVer初オリジナルドラマで主演「かなり異例な状況」 潜入捜査官の“松下洸平”役で芸能界に潜入
- 3. 佐藤浩市『潜入捜査官 松下洸平』で“大物俳優”役「一言でいえば『前代未聞』」 馬場ふみか&古田新太も本人役で出演
- 4. 潜入捜査官“松下洸平”、民放5局のバラエティー番組登場 『ぐるナイ』でコスプレ&『脱力タイムズ』で反省会に同席
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- 7. 松下洸平、本人役主演TVerドラマ『潜入捜査官 松下洸平』に手応え「本当に楽しい作品ができた」
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2023/06/20