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『どうする家康』柴田理恵、団子屋の老婆役は「明るく強い庶民の代表」

 人気グループ・嵐の松本潤が主演する大河ドラマ『どうする家康』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)で団子屋の老婆を演じた柴田理恵がコメントを寄せた。

大河ドラマ『どうする家康』の場面カット(C)NHK

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――団子屋の老婆は、長年浜松の移り変わりを見守ってきた人物。演じられる上で意識されたことはありますか。
演出の方とは「自分たちの生活の場が戦で領主が変わったりすれば、それはいい気持ちはしないでしょう。この老婆は、実際に浜松にいた人たちの思いそのままでしょうね」というお話をしました。戦乱に巻き込まれ、翻弄されるのは庶民です。権力者なんてクソくらえと心の中では思いながらも、右往左往させられるのも庶民です。これは今の世の中も変わらないと思います。

――改めて今回の役をどのように捉えて演じられましたか。
戦乱の世に翻弄されながらも、たくましく生きていく庶民、時には権力者の悪口を言って笑いとばす、明るく強い庶民の代表のような老婆だったと思います。子どもから大人まで「うんちのおもらし」は笑ってしまいますから。
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