映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』公開記念舞台あいさつが9日、都内で行われ、同作のアンバサダーを務める西野七瀬が登場した。
同作は、任天堂のゲームキャラクター「スーパーマリオブラザーズ」を原作とする映画で、ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、謎の土管で魔法に満ちた新世界に迷い込み、絆の力で世界の危機に立ち向かうアクションコメディー。ユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資し、ユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開している。
キノコを食べてパワーアップする「スーパーマリオ」にかけて、自分がパワーアップできるものを聞かれた西野は「音楽を聞くのが好きなので、毎日必ず聞きます。いろんなジャンルを聞くんですが、マリオのサントラもすごい好きなので、最近歌ってますね」と打ち明ける。
宮野真守は「マリオのサントラをですか?」とマニアックな選曲にびっくり。西野は具体的に「水のステージのものとか。日常に取り入れています」と明かしていた。
日本では4月28日に公開され、公開3日間で動員127万6000人、興収18億4300万円を記録。この成績は「怪盗グルーのミニオン大脱走」(最終興収73.1億円)対比で245.3%となり、日本におけるイルミネーション作品の歴代No.1オープニング成績を樹立。さらに公開10日間で、興行収入65億円を超え、今年公開された映画で最速で60億円を超えた作品となった。また、世界では興行収入1500億円を突破した。
舞台あいさつにはそのほか、声優の畠中祐、志田有彩、三宅健太、関智一、武田幸史も登壇した。
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同作は、任天堂のゲームキャラクター「スーパーマリオブラザーズ」を原作とする映画で、ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、謎の土管で魔法に満ちた新世界に迷い込み、絆の力で世界の危機に立ち向かうアクションコメディー。ユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資し、ユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開している。
キノコを食べてパワーアップする「スーパーマリオ」にかけて、自分がパワーアップできるものを聞かれた西野は「音楽を聞くのが好きなので、毎日必ず聞きます。いろんなジャンルを聞くんですが、マリオのサントラもすごい好きなので、最近歌ってますね」と打ち明ける。
宮野真守は「マリオのサントラをですか?」とマニアックな選曲にびっくり。西野は具体的に「水のステージのものとか。日常に取り入れています」と明かしていた。
日本では4月28日に公開され、公開3日間で動員127万6000人、興収18億4300万円を記録。この成績は「怪盗グルーのミニオン大脱走」(最終興収73.1億円)対比で245.3%となり、日本におけるイルミネーション作品の歴代No.1オープニング成績を樹立。さらに公開10日間で、興行収入65億円を超え、今年公開された映画で最速で60億円を超えた作品となった。また、世界では興行収入1500億円を突破した。
舞台あいさつにはそのほか、声優の畠中祐、志田有彩、三宅健太、関智一、武田幸史も登壇した。
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2023/05/09