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サッカーW杯予選史上最悪の「0-31」からの挑戦、米領サモアチームを映画化

 『ソー:ラブ&サンダー』(2022年)などのハリウッド大作から、『ジョジョ・ラビット』といった感動作まで幅広く手掛けるタイカ・ワイティティが監督・脚本を務める新作映画『Next Goal Wins(原題)』が『ネクスト・ゴール・ウィンズ』の邦題で公開されることが決定した。

映画『ネクスト・ゴール・ウィンズ』2023年公開決定 (C)2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.

映画『ネクスト・ゴール・ウィンズ』2023年公開決定 (C)2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.

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 ワイティティ監督は、第92回アカデミー賞脚色賞を受賞した『ジョジョ・ラビット』に続いて製作スタジオ、サーチライト・ピクチャーズと再タッグ。2001年、ワールドカップ予選史上最悪の「0-31」の大敗を喫して以来、1ゴールも決められていない米領サモアチームの奇跡的な実話をベースに、独自の世界観とユーモアを盛り込みつつ描く。

 主人公トーマス・ロンゲンを演じるのは、サーチライト・ピクチャーズ作品へ初参加となるマイケル・ファスベンダー。共演はタヴィタ役にオスカー・ナイトリー、ゲイル役に同スタジオの『フレンチ・ディスパッチ』(22年)や『透明人間』(20年)のエリザベス・モスが脇を固める。

 今回解禁となった予告映像では、マイケル・ファスベンダー演じるトーマス・ローゲンがコーチを解任され、失業するか、弱小米領サモアチームを率いるかの究極の2択から始まる。創設以来1得点も挙げておらず、国際サッカー史上最悪の大敗を記録したサモアチームを渋々引き受けるトーマス。サッカースキルが皆無の選手たちに怒り爆発させながらも、叱咤激励して奮闘する様子が収められている。また、あわせて到着したのは、鬼コーチ・トーマスが選手たちを鼓舞する瞬間が写る場面写真。熱気が画面越しに伝わってくる、躍動感あふれるワンシーンが切り取られている。

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