「一人の死者も出さない」という使命を背負い、危険な事故や災害現場でも果敢に患者の命を救うために奔走する医療チームの姿を描き人気を博したドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の劇場版がいよいよ公開を迎える。映画では、ドラマ版以上のスケールで、彼らが真摯に命に向き合う姿が活写されている。チーフドクター・喜多見幸太を演じる鈴木亮平(40)、セカンドドクター・弦巻比奈役の中条あやみ(26)、MER推進部統括官・医療技官の音羽尚役の賀来賢人(33)、そして看護師長・蔵前夏梅役の菜々緒(34)が「最高のチーム」と口にする撮影現場、作品の魅力について語り合った。
■このメンバーじゃなかったらお断りしたいくらい過酷な現場だった
――いよいよ劇場版の公開が近づいてきましたね。
鈴木:たくさんの方に愛してくださったからこそ出来上がった作品なので、うれしい気持ちでいっぱいです。特にこの作品は、大きなスクリーンで観ていただければ、みなさんといろいろ共有できると思うので、ぜひ映画館で体験してもらいたいです。
賀来:ドラマが終わったあと「映画やらないの?」という声をいただいていたので、こんなに早く劇場版が公開されたことがうれしいです。早く感想を聞きたいです。
中条:試写を観たとき、「すごい作品になっているな」という実感があったので、早く届けたいですね。比奈先生としては、ドラマ、スペシャルドラマを経て、セカンドドクターとして臨む劇場版。覚悟や決意が出ていると思うので、ぜひ注目していただきたいです。
菜々緒:ドラマが終わったとき、ファンの方から熱いメッセージをいただいたので、ようやく公開が近づいて私もワクワクしています。ドラマもすごいスケールだったんですけど、その何倍、何十倍、何百倍になっているので、劇場の大スクリーンで堪能してほしいです。
――劇場版の撮影はいかがでしたか?
鈴木:TOKYO MERの強みは、チームワーク。それが存分に発揮できた撮影になりました。
中条:みなさんと集まるのは約1年ぶりだったのですが、久々という感じがなかったです。集まってすぐ「じゃあ、やりましょう!」みたいな(笑)。
菜々緒:見ていただいていた方には伝わると思うんですけど、本当に過酷な現場だったんですよ。このメンバーでなければ続編のお話はお断りしたいぐらいでした(笑)。みなさんいろいろな現場を経験されていますが、口をそろえて歴代上位に入るぐらい大変だって話していましたよね。でもやっぱりMERのメンバーが最高のチームだったので、「みなさんとご一緒したい!」という気持ちが勝ちました。
賀来:コロナ禍、真っただ中でスケジュールや行動が制限されていたり、オリンピック開催時期の撮影だったりで、いろいろな思い出が凝縮されていて、みなさんとは戦友のような感じがありました。スペシャルドラマも撮影したのですが「クランクインです」なんて言葉もないぐらい、スムーズで(笑)。ある意味で「ここまでのチームになれたんだ」と感動したぐらいです。
■過酷な現場を乗り切った秘策
――ドラマ同様、チームワークが素晴らしいんですね。
鈴木:本当にプロフェッショナルなんですよ。オペ室に入るとカチッとスイッチが入るんですよね。ただ、みんなオンとオフの差が激しくて、女性陣なんて楽屋ですぐワイワイしていました(笑)。
賀来:はたからみていると、何をそんなに盛り上がっているんだろうと疑問に思うくらい仲が良かったですよね。
中条:そうでもしないとやっていられないぐらい現場が過酷なんですよ(笑)。テンション上げるためにやっているんです(笑)。
中条:男性陣だって、ずーっと筋トレの話していましたよね?
賀来:筋肉と芸能界のうわさ話で盛り上がっていましたね(笑)。嘘かホントかもわからないような話ですけど(笑)。
鈴木:劇場版から参加したジェシーくんも筋トレ好きなので、みんなで筋肉の話で盛り上がりましたね。
――お互い肉体を見せ合ったりしていたのですか?
鈴木:さすがに見せ合ってないです(笑)。
中条:手押し相撲とかやっていましたよね。
鈴木:ドラマシリーズの時、確かに流行っていた時期がありました。手押し相撲は僕、誰にも負けない自信があるんですよ。もし負けたら僕はチーフを降りますから(笑)。
一同:(笑)。
■鈴木亮平のオフは“おっちょこちょい”「すぐに頭をぶつける」
――過酷な撮影でも現場は和やかだったんですね。それも鈴木さんが頼れる座長としてブレないからなのでしょうか?
菜々緒:鈴木さんの魅力ならいくらでもしゃべれますよ。時間どれくらい大丈夫ですか?(笑)。本当に尊敬しかないです。現場ではいつも穏やかで、誰よりも周囲を見ていて、誰よりも真摯に芝居と向き合っている……。いつも背中を見せていただいて、勉強させられることばかりです。
賀来:芝居への取り組み方がストイック! 自分にはとても真似できないです。この作品では距離が近い役でしたし、一緒に芝居をしていて本当に刺激になりました。
中条:みなさん仰っている通りなのですが、敢えて加えるなら“かわいい”。お芝居に対しては完璧なのに、それ以外ではちょっと抜けているというか、ドジというか…おっちょこちょいなんです。そのギャップがかわいい!
菜々緒:鈴木さんは誰よりもセリフ量が膨大で、早口で医療用語を話すシーンがたくさんあるのに、ほとんどNGを出さないんですよ。芝居中はパーフェクトなのに、それ以外ではすぐに頭をぶつけたり、忘れ物したり……。喜多見先生とすごく似ていると思います(笑)。
――鈴木さん、自覚はありますか?
鈴木:お芝居は仕事であり、大好きなことなので、一生懸命やるのは当たり前なんですが…どうもそれ以外が…。スペシャルドラマの撮影は2〜3週間だったんですけど、何度もカバンを忘れてしまったり。メイクさんや衣装さんに「鈴木さん、カバン、カバン」って、5回くらい言われていましたね(笑)。
■YOKOHAMA MERに、実は「嫉妬」
――スペシャルドラマでセカンドドクターになった比奈先生。劇場版ではジェシーさん演じる潮見が、ドラマ初期のころの比奈先生のような立ち位置でしたね。
中条:そうですね。だからこそ、がんばってほしいという思いで潮見先生に接していたと思います。ただ比奈先生と違うのは、潮見先生の方が、主体的なんですよね。比奈先生は、喜多見先生や音羽先生に指摘されて気づいた部分が多かったのですが、潮見先生は初めから思いがある。そこがとても勇気のある人だなと思っていました。
――劇場版では「TOKYO MER」のライバル的な立ち位置となる「YOKOHAMA MER」も登場します。
鈴木:喜多見としては、MERというシステムを広めたいという思いなので、純粋に「非常に優秀な仲間ができた!」という思いでしかないんですよね。現場で方針が違ったとしても、目指す先は救助なので、喜多見は気にしていないんです。ただし、鈴木亮平としては、嫉妬ですね(笑)。ユニフォームも格好いいし、僕らのERカーのTO1よりも、彼らのYO1の方が最新式じゃないですか。この嫉妬って何だろうと考えたとき『トイ・ストーリー』のバズを見たときのウッディの気持ちなんだなと思いました(笑)。
菜々緒:確かにYO1は最新型で、TO1よりもアップグレードした内装でしたしね。YOKOHAMA MERの登場で、ちょっとTO1は旧式感が出ていましたよね(笑)。
賀来:僕は立場的に、板挟み的な感じでしたね。国の管轄である「YOKOHAMA MER」と、東京都管轄の「TOKYO MER」という……。いつも難しい選択を迫られる。今回の劇場版はずっと苦しい表情の芝居を要求されていたような気がします。
――今回音羽はMER全体を統括する立場でしたが、鈴木さんから見ると彼はどんな存在なのですか?
鈴木:ピンチになってもいいところで助けに来てくれる存在ですからね。僕はドラマのときから音羽ファンだったので、ずっと音羽先生を見ていました。しかも今回は、音羽先生の学生時代の姿も見られますからね。音羽ファンとしては、そこが注目ポイントです!
菜々緒:これまで音羽先生のプライベートって描かれたことがなかったですからね。
賀来:そうなんですよ。まず音羽先生ってどうやってご飯食べるんだろうというところから始まりました。その辺りも注目してほしいですね。
――「TOKYO MER」は多くの人の命を救ってきましたが、実際に自分が救われたなと思う出来事はありますか?
中条:私は鈴木さんに救われました。劇場版の前にスペシャルドラマも放送されましたが、準備期間があまりとれなくて、スケジュール的にもすごく厳しかったんです。しかも初日にオペの撮影が3つもあって。正直撮影に行くのが嫌で逃げ出しちゃいたいくらいだったんです。そんなとき鈴木さんからチーム宛に「みんなで盛り上げていこう!」という熱いメッセージが届いたんです。それを見て「やっぱりいいな、このメンバー」って思って。力を合わせてがんばりたいなと思えたんです。もし鈴木さんがいなかったら、私は逃走していたかもしれない(笑)。
鈴木:スペシャルドラマの比奈先生は素晴らしかったと思います。あのタイトなスケジュールのなか、よくこなせたなと。
菜々緒:私もそう思います。
中条:いかに鈴木さんがすごいことをやっているのか、改めて身に沁みました。
賀来:良かった。逃走していたらお蔵入りになっていたかもしれないですしね。
一同:(笑)。
取材・文/磯部正和
写真/MitsuruYamazaki
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■このメンバーじゃなかったらお断りしたいくらい過酷な現場だった
――いよいよ劇場版の公開が近づいてきましたね。
鈴木:たくさんの方に愛してくださったからこそ出来上がった作品なので、うれしい気持ちでいっぱいです。特にこの作品は、大きなスクリーンで観ていただければ、みなさんといろいろ共有できると思うので、ぜひ映画館で体験してもらいたいです。
賀来:ドラマが終わったあと「映画やらないの?」という声をいただいていたので、こんなに早く劇場版が公開されたことがうれしいです。早く感想を聞きたいです。
中条:試写を観たとき、「すごい作品になっているな」という実感があったので、早く届けたいですね。比奈先生としては、ドラマ、スペシャルドラマを経て、セカンドドクターとして臨む劇場版。覚悟や決意が出ていると思うので、ぜひ注目していただきたいです。
菜々緒:ドラマが終わったとき、ファンの方から熱いメッセージをいただいたので、ようやく公開が近づいて私もワクワクしています。ドラマもすごいスケールだったんですけど、その何倍、何十倍、何百倍になっているので、劇場の大スクリーンで堪能してほしいです。
――劇場版の撮影はいかがでしたか?
鈴木:TOKYO MERの強みは、チームワーク。それが存分に発揮できた撮影になりました。
中条:みなさんと集まるのは約1年ぶりだったのですが、久々という感じがなかったです。集まってすぐ「じゃあ、やりましょう!」みたいな(笑)。
菜々緒:見ていただいていた方には伝わると思うんですけど、本当に過酷な現場だったんですよ。このメンバーでなければ続編のお話はお断りしたいぐらいでした(笑)。みなさんいろいろな現場を経験されていますが、口をそろえて歴代上位に入るぐらい大変だって話していましたよね。でもやっぱりMERのメンバーが最高のチームだったので、「みなさんとご一緒したい!」という気持ちが勝ちました。
賀来:コロナ禍、真っただ中でスケジュールや行動が制限されていたり、オリンピック開催時期の撮影だったりで、いろいろな思い出が凝縮されていて、みなさんとは戦友のような感じがありました。スペシャルドラマも撮影したのですが「クランクインです」なんて言葉もないぐらい、スムーズで(笑)。ある意味で「ここまでのチームになれたんだ」と感動したぐらいです。
■過酷な現場を乗り切った秘策
――ドラマ同様、チームワークが素晴らしいんですね。
鈴木:本当にプロフェッショナルなんですよ。オペ室に入るとカチッとスイッチが入るんですよね。ただ、みんなオンとオフの差が激しくて、女性陣なんて楽屋ですぐワイワイしていました(笑)。
賀来:はたからみていると、何をそんなに盛り上がっているんだろうと疑問に思うくらい仲が良かったですよね。
中条:そうでもしないとやっていられないぐらい現場が過酷なんですよ(笑)。テンション上げるためにやっているんです(笑)。
中条:男性陣だって、ずーっと筋トレの話していましたよね?
賀来:筋肉と芸能界のうわさ話で盛り上がっていましたね(笑)。嘘かホントかもわからないような話ですけど(笑)。
鈴木:劇場版から参加したジェシーくんも筋トレ好きなので、みんなで筋肉の話で盛り上がりましたね。
――お互い肉体を見せ合ったりしていたのですか?
鈴木:さすがに見せ合ってないです(笑)。
中条:手押し相撲とかやっていましたよね。
鈴木:ドラマシリーズの時、確かに流行っていた時期がありました。手押し相撲は僕、誰にも負けない自信があるんですよ。もし負けたら僕はチーフを降りますから(笑)。
一同:(笑)。
■鈴木亮平のオフは“おっちょこちょい”「すぐに頭をぶつける」
――過酷な撮影でも現場は和やかだったんですね。それも鈴木さんが頼れる座長としてブレないからなのでしょうか?
菜々緒:鈴木さんの魅力ならいくらでもしゃべれますよ。時間どれくらい大丈夫ですか?(笑)。本当に尊敬しかないです。現場ではいつも穏やかで、誰よりも周囲を見ていて、誰よりも真摯に芝居と向き合っている……。いつも背中を見せていただいて、勉強させられることばかりです。
賀来:芝居への取り組み方がストイック! 自分にはとても真似できないです。この作品では距離が近い役でしたし、一緒に芝居をしていて本当に刺激になりました。
中条:みなさん仰っている通りなのですが、敢えて加えるなら“かわいい”。お芝居に対しては完璧なのに、それ以外ではちょっと抜けているというか、ドジというか…おっちょこちょいなんです。そのギャップがかわいい!
菜々緒:鈴木さんは誰よりもセリフ量が膨大で、早口で医療用語を話すシーンがたくさんあるのに、ほとんどNGを出さないんですよ。芝居中はパーフェクトなのに、それ以外ではすぐに頭をぶつけたり、忘れ物したり……。喜多見先生とすごく似ていると思います(笑)。
――鈴木さん、自覚はありますか?
鈴木:お芝居は仕事であり、大好きなことなので、一生懸命やるのは当たり前なんですが…どうもそれ以外が…。スペシャルドラマの撮影は2〜3週間だったんですけど、何度もカバンを忘れてしまったり。メイクさんや衣装さんに「鈴木さん、カバン、カバン」って、5回くらい言われていましたね(笑)。
■YOKOHAMA MERに、実は「嫉妬」
――スペシャルドラマでセカンドドクターになった比奈先生。劇場版ではジェシーさん演じる潮見が、ドラマ初期のころの比奈先生のような立ち位置でしたね。
中条:そうですね。だからこそ、がんばってほしいという思いで潮見先生に接していたと思います。ただ比奈先生と違うのは、潮見先生の方が、主体的なんですよね。比奈先生は、喜多見先生や音羽先生に指摘されて気づいた部分が多かったのですが、潮見先生は初めから思いがある。そこがとても勇気のある人だなと思っていました。
――劇場版では「TOKYO MER」のライバル的な立ち位置となる「YOKOHAMA MER」も登場します。
鈴木:喜多見としては、MERというシステムを広めたいという思いなので、純粋に「非常に優秀な仲間ができた!」という思いでしかないんですよね。現場で方針が違ったとしても、目指す先は救助なので、喜多見は気にしていないんです。ただし、鈴木亮平としては、嫉妬ですね(笑)。ユニフォームも格好いいし、僕らのERカーのTO1よりも、彼らのYO1の方が最新式じゃないですか。この嫉妬って何だろうと考えたとき『トイ・ストーリー』のバズを見たときのウッディの気持ちなんだなと思いました(笑)。
菜々緒:確かにYO1は最新型で、TO1よりもアップグレードした内装でしたしね。YOKOHAMA MERの登場で、ちょっとTO1は旧式感が出ていましたよね(笑)。
賀来:僕は立場的に、板挟み的な感じでしたね。国の管轄である「YOKOHAMA MER」と、東京都管轄の「TOKYO MER」という……。いつも難しい選択を迫られる。今回の劇場版はずっと苦しい表情の芝居を要求されていたような気がします。
――今回音羽はMER全体を統括する立場でしたが、鈴木さんから見ると彼はどんな存在なのですか?
鈴木:ピンチになってもいいところで助けに来てくれる存在ですからね。僕はドラマのときから音羽ファンだったので、ずっと音羽先生を見ていました。しかも今回は、音羽先生の学生時代の姿も見られますからね。音羽ファンとしては、そこが注目ポイントです!
菜々緒:これまで音羽先生のプライベートって描かれたことがなかったですからね。
賀来:そうなんですよ。まず音羽先生ってどうやってご飯食べるんだろうというところから始まりました。その辺りも注目してほしいですね。
――「TOKYO MER」は多くの人の命を救ってきましたが、実際に自分が救われたなと思う出来事はありますか?
中条:私は鈴木さんに救われました。劇場版の前にスペシャルドラマも放送されましたが、準備期間があまりとれなくて、スケジュール的にもすごく厳しかったんです。しかも初日にオペの撮影が3つもあって。正直撮影に行くのが嫌で逃げ出しちゃいたいくらいだったんです。そんなとき鈴木さんからチーム宛に「みんなで盛り上げていこう!」という熱いメッセージが届いたんです。それを見て「やっぱりいいな、このメンバー」って思って。力を合わせてがんばりたいなと思えたんです。もし鈴木さんがいなかったら、私は逃走していたかもしれない(笑)。
鈴木:スペシャルドラマの比奈先生は素晴らしかったと思います。あのタイトなスケジュールのなか、よくこなせたなと。
菜々緒:私もそう思います。
中条:いかに鈴木さんがすごいことをやっているのか、改めて身に沁みました。
賀来:良かった。逃走していたらお蔵入りになっていたかもしれないですしね。
一同:(笑)。
取材・文/磯部正和
写真/MitsuruYamazaki
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2023/04/27