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役所広司主演、渋谷の公共トイレが舞台の映画、カンヌ国際映画祭コンペ出品決定

 世界三大映画祭の1つ「第76回カンヌ国際映画祭」のラインナップ発表が、フランス現地時間13日午前11時からオンラインで行われ、役所広司が主演するヴィム・ヴェンダース監督の映画『Perfect Days(原題)』が、コンペティション部門に正式出品されることが発表された。同映画祭は、5月16〜27日に開催される。

ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司

ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司

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 昨年5月に都内で制作発表を行った『Perfect Days(原題)』は、ドイツ出身のヴェンダース監督自身がその趣旨、社会的意義に賛同したTHE TOKYO TOILET プロジェクトが題材になっている。

 このプロジェクトでは、世界的に活躍する16人の建築家やクリエイターがそれぞれの個性を発揮して、2020年から東京・渋谷区内17ヶ所の公共トイレを新たなデザインで改修し、現在までに12ヶ所が完成している。それは、従来のイメージを刷新、日々の生活に共存するアートに昇華されており、現在日本だけでなく海外からも大きな注目を集めている。ヴェンダース監督は現在の東京、渋谷の街、THE TOKYO TOILETで改修された公共トイレを舞台に、役所はじめ日本人キャストを起用して撮影を行った。

 なお同作は日本公開は現在調整中。

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