MBS・TBS系新バラエティー『推しといつまでも』(17日スタート 毎週月曜 後10:00)の収録がこのほど、都内のスタジオで行われ、MCの指原莉乃、麒麟・川島明、レギュラーのHey! Say! JUMP・有岡大貴が参加した。
“推しへの感謝”をテーマにした同番組は、長年心に秘めながら、推し本人に伝えてこなかった熱い思いや感謝の気持ちを伝えるきっかけの場を番組が提供する。メイン企画は、ある芸能人を“推している人”の自宅に、その“推し本人”がやってくる「推しが我が家にやってくる!」。
「1週間後にあなたの家へ、推しの〇〇さんがお邪魔します。おもてなしをお願いできますか?」というスタッフの一言をきっかけに、ファンによる究極の“おもてなし準備”がスタート。「何を食べてもらうか?」「部屋の掃除は?」「町の名所は案内する?」など、慌ただしく進められるファンやその家族の準備にスタッフが密着する。番組後半では、いよいよ“推し”がファンの自宅にやってくる。ファンの用意したおもてなしに対する推しのリアクションや、それを緊張しながら見守るファンの表情をとらえ、最後は推しからファンへの心からのお返しも。
この日の収録はハートフルな内容となり、取材会で川島は「泣き疲れがすごい。目が真っ赤です」と照れ笑い。指原も「私は推されたこともありますし、自分も子どもの頃からモーニング娘。さんを推してきました。どっちの気持ちも分かるからこそ、より染みるものがある。実は特番の収録も含めて、ほぼ100%泣いてる(笑)」と笑顔を浮かべた。
さらに番組になぞらえて「自身の推し」について問われた有岡は「推してる人ではなく、推してる音なんですけど…」と切り出すと「スーパーのお惣菜パックの輪ゴムを外す音を推してます(笑)」と明かした。
思わぬ回答に指原は驚きの表情を浮かべ、川島は「待ち受けにもできない推しじゃないですか!」とツッコミ。有岡は「(Hey! Say! JUMPの)メンバーたちにも話したことがありますけど、当然理解されないです」と照れ笑いを浮かべていた。
記念すべき初回放送の“推され人”として純烈、第2回放送(24日)の“推され人”として南野陽子が出演する。ロケでファンからの心のこもった“おもてなし”を受けた南野は「このお仕事を続けてきてよかったなと思います」と喜んでいた。
“推しへの感謝”をテーマにした同番組は、長年心に秘めながら、推し本人に伝えてこなかった熱い思いや感謝の気持ちを伝えるきっかけの場を番組が提供する。メイン企画は、ある芸能人を“推している人”の自宅に、その“推し本人”がやってくる「推しが我が家にやってくる!」。
「1週間後にあなたの家へ、推しの〇〇さんがお邪魔します。おもてなしをお願いできますか?」というスタッフの一言をきっかけに、ファンによる究極の“おもてなし準備”がスタート。「何を食べてもらうか?」「部屋の掃除は?」「町の名所は案内する?」など、慌ただしく進められるファンやその家族の準備にスタッフが密着する。番組後半では、いよいよ“推し”がファンの自宅にやってくる。ファンの用意したおもてなしに対する推しのリアクションや、それを緊張しながら見守るファンの表情をとらえ、最後は推しからファンへの心からのお返しも。
この日の収録はハートフルな内容となり、取材会で川島は「泣き疲れがすごい。目が真っ赤です」と照れ笑い。指原も「私は推されたこともありますし、自分も子どもの頃からモーニング娘。さんを推してきました。どっちの気持ちも分かるからこそ、より染みるものがある。実は特番の収録も含めて、ほぼ100%泣いてる(笑)」と笑顔を浮かべた。
さらに番組になぞらえて「自身の推し」について問われた有岡は「推してる人ではなく、推してる音なんですけど…」と切り出すと「スーパーのお惣菜パックの輪ゴムを外す音を推してます(笑)」と明かした。
思わぬ回答に指原は驚きの表情を浮かべ、川島は「待ち受けにもできない推しじゃないですか!」とツッコミ。有岡は「(Hey! Say! JUMPの)メンバーたちにも話したことがありますけど、当然理解されないです」と照れ笑いを浮かべていた。
記念すべき初回放送の“推され人”として純烈、第2回放送(24日)の“推され人”として南野陽子が出演する。ロケでファンからの心のこもった“おもてなし”を受けた南野は「このお仕事を続けてきてよかったなと思います」と喜んでいた。
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2023/04/17