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俳優の山下智久が初めの海外ドラマ主演作『神の雫/Drops of God』を引っさげ、フランスのリールで現地時間19日に開催された、ヨーロッパを代表するドラマシリーズイベント「Series Mania 2023」に参加。「世界を広げてくれた作品。撮影は一生忘れられない、僕の人生の大切な時間」と作品への思いを語り、長期の撮影を共にし、未だに2日に1回程度はメッセージでやり取りをしているという共演者や製作陣とともににこやかにレッドカーペットを歩いた。 同日午後2時半からは主演の山下による講演イベント「マスタークラス」が開催され、午後8時からは山下のほか、共演のフルール・ジェフリエ、マルゴ・シャトリエ、脚本のコック・ダン・トラン、クレメンス・マドレーヌ=ぺルドリラ、アリス・ヴィアル、製作総指揮のクラウス・ジマーマン、アソシエイト・プロデューサーのソニア・モイヤーセンら『神の雫/Drops of God』チームがそろってレッドカーペット、舞台あいさつ、上映会後のQ&Aセッションを行った(※マルゴ・シャトリエはレッドカーペットのみ)。

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  • Huluオリジナル『神の雫/Drops of God』チームとともに「Series Mania」に参加した山下智久
  • 現地フランスのファンのサインに応じる姿も
  • 『神の雫/Drops of God』チーム

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