千葉ロッテマリーンズ・2023WBC日本代表・佐々木朗希選手(21)が、東日本大震災から12年となる3月11日午後2時からテレビ朝日系で放送される『ANN報道特別番組東日本大震災から12年〜未来へつなげる〜』に出演する。
被災地の今と“つなげて”あの日を思い出す、被災者に寄り添って心を“つなげる”、そして、東日本大震災、関東大震災の2つの悲惨な経験を防災に“つなげる”ということで、番組では、“つなげる”をキーワードに被災者、被災地の“今”を取材する。現在、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で活躍中の佐々木投手の12年にも迫る。
昨年、日本プロ野球史上最年少で完全試合を達成し、侍ジャパンでも活躍するなど、日本野球界のエースに成長した佐々木投手は、9歳のとき、地元の岩手・陸前高田市で被災し、最愛の父と祖父母を亡くしている。その後12年、佐々木選手はどんな思いで野球に打ち込んできたのか、そして震災の経験は彼をどう成長させたのか。
今回は本人だけでなく、彼を小・中学校時代から知る大船渡高校時代のチームメイト2人にもインタビューを実施。震災の経験について語ることも、弱音を吐くことも一切なかったという佐々木選手。2人はつらい時期に野球に打ち込むことで佐々木選手が自らを奮い立たせていたのではないか、と語る。
2人のインタビューからは、佐々木選手が強豪校の誘いを断って大船渡高校への進学を決めた理由など、地元への熱い思いが浮かび上がってくる。そんな佐々木選手は次世代の子どもたちに向けて、何を“つなげて”いこうとしているのか、丁寧に浮き彫りにしていく。
また、12年の月日は被災地・被災者をどう変えたのか、番組では当時、出会った被災者を再取材。インフラは復旧したものの、心の復興はまだまだ進まない現状の一方、被害想定が見直され、せっかく作った津波避難タワーが使えなくなる事態が発生していた。そして、まもなく始まる原発処理水の海洋放出など、新たな課題とともに“被災地の今”を切り取っていく。
今年は“関東大震災から100年”という節目の年でもあるが、当時、大きな被害をもたらしたのが、竜巻状の火柱である“火災旋風”。東日本大震災のときも津波の被害を受けた宮城・気仙沼市で火災が発生し、4日後には火災旋風のような火柱が目撃された。今後、起こりうる首都直下地震でも、同時多発火災とともに火災旋風の発生が懸念されている。番組では、専門家の協力のもと、実験施設で火災旋風を再現し、その脅威とともに、身を守る術を伝える。
放送中に迎える、大震災発生時刻の午後2時46分には、被災3県のみならず、東京・銀座とも中継を結び、およそ1分間黙とう。多くの被災地・被災者への思いを“つなげる“。各地と一体となり、失われた命に鎮魂の祈りをささげる。
被災地の今と“つなげて”あの日を思い出す、被災者に寄り添って心を“つなげる”、そして、東日本大震災、関東大震災の2つの悲惨な経験を防災に“つなげる”ということで、番組では、“つなげる”をキーワードに被災者、被災地の“今”を取材する。現在、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で活躍中の佐々木投手の12年にも迫る。
昨年、日本プロ野球史上最年少で完全試合を達成し、侍ジャパンでも活躍するなど、日本野球界のエースに成長した佐々木投手は、9歳のとき、地元の岩手・陸前高田市で被災し、最愛の父と祖父母を亡くしている。その後12年、佐々木選手はどんな思いで野球に打ち込んできたのか、そして震災の経験は彼をどう成長させたのか。
今回は本人だけでなく、彼を小・中学校時代から知る大船渡高校時代のチームメイト2人にもインタビューを実施。震災の経験について語ることも、弱音を吐くことも一切なかったという佐々木選手。2人はつらい時期に野球に打ち込むことで佐々木選手が自らを奮い立たせていたのではないか、と語る。
2人のインタビューからは、佐々木選手が強豪校の誘いを断って大船渡高校への進学を決めた理由など、地元への熱い思いが浮かび上がってくる。そんな佐々木選手は次世代の子どもたちに向けて、何を“つなげて”いこうとしているのか、丁寧に浮き彫りにしていく。
また、12年の月日は被災地・被災者をどう変えたのか、番組では当時、出会った被災者を再取材。インフラは復旧したものの、心の復興はまだまだ進まない現状の一方、被害想定が見直され、せっかく作った津波避難タワーが使えなくなる事態が発生していた。そして、まもなく始まる原発処理水の海洋放出など、新たな課題とともに“被災地の今”を切り取っていく。
放送中に迎える、大震災発生時刻の午後2時46分には、被災3県のみならず、東京・銀座とも中継を結び、およそ1分間黙とう。多くの被災地・被災者への思いを“つなげる“。各地と一体となり、失われた命に鎮魂の祈りをささげる。
2023/03/11