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『第46回 日本アカデミー賞』授賞式が10日、東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催され、最優秀作品賞に『ある男』が輝いた。同作品はそのほかにも監督賞(石川慶監督)、主演男優賞(妻夫木聡)、助演男優賞(窪田正孝)、助演女優賞(安藤サクラ)などを含め、今年最多となる8つの最優秀賞を受賞した。 石川慶監督は「本当にありがとうございます。難しい題材をチャレンジさせてくれた松竹の皆様、作品を預けてくれた(原作者の)平野(啓一郎)さんにもお礼を言いたいです」と感慨を述べた。

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  • 最優秀作品賞を受賞した映画『ある男』チーム 写真提供:東京写真記者協会
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