『第46回 日本アカデミー賞』授賞式が10日、東京・グランドプリンスホテル新高輪にて開催され、最優秀助演女優賞に『ある男』に出演した安藤サクラが輝いた。
壇上で行われたインタビューで安藤は「すごく緊張していましたし、苦しかった…。ずっとクヨクヨしていました」と今作の撮影を回想。特に「子育てと映画の撮影を上手く両立できない」という悩みを抱え、共演の妻夫木聡に「女優を引退しようと思ってます」と打ち明けていたほど。
その後、最優秀助演女優賞に選ばれ、スピーチで「辞めようと思っていたことが、こんな形でバレると思わなくて、情けなくて自分が…」と涙。それでも「この現場の最中に『やっぱり現場が好きだ』と。自分ができる、できなではなく、それを超えて、撮影の中にいることが何よりも好きなんだとハッキリと思えた」と心境の変化を明かし、前を向いた。
一方で「ただやっぱり私にとって子育てと撮影は、今のところ上手くできない。それは多分、撮影のシステム的なことになるんだと思います」と、映像業界へ意見を述べる一幕も。「それは私はどうしたらいいのか分からないので、悩みつつ、家族で会議しながらみんなで協力し合って、また大好きな現場に戻れたらいいなと思っています」と話していた。
『ある男』は、「第70回読売文学賞」を受賞した平野啓一郎の同名小説を、『蜜蜂と遠雷』 の石川慶監督が映画化。弁護士の城戸(妻夫木聡)は、かつての依頼者である里枝(安藤)から、亡くなった夫・大祐(窪田正孝)の身元調査という奇妙な相談を受ける。愛したはずの夫は、名前も過去もわからないまったくの別人だったというのだ。「ある男」の正体について調査を進める城戸は、さまざまな人物からの話を聞き、真相に迫っていくヒューマンミステリー。
優秀助演賞にはそのほか、有村架純(『月の満ち欠け』)、尾野真千子(『ハケンアニメ!』)、清野菜名(『ある男』)、清野菜名(『キングダム2 遥かなる大地へ』)、永野芽郁(『母性』)、松本穂香(『“それ”がいる森』)が選出された。
壇上で行われたインタビューで安藤は「すごく緊張していましたし、苦しかった…。ずっとクヨクヨしていました」と今作の撮影を回想。特に「子育てと映画の撮影を上手く両立できない」という悩みを抱え、共演の妻夫木聡に「女優を引退しようと思ってます」と打ち明けていたほど。
その後、最優秀助演女優賞に選ばれ、スピーチで「辞めようと思っていたことが、こんな形でバレると思わなくて、情けなくて自分が…」と涙。それでも「この現場の最中に『やっぱり現場が好きだ』と。自分ができる、できなではなく、それを超えて、撮影の中にいることが何よりも好きなんだとハッキリと思えた」と心境の変化を明かし、前を向いた。
『ある男』は、「第70回読売文学賞」を受賞した平野啓一郎の同名小説を、『蜜蜂と遠雷』 の石川慶監督が映画化。弁護士の城戸(妻夫木聡)は、かつての依頼者である里枝(安藤)から、亡くなった夫・大祐(窪田正孝)の身元調査という奇妙な相談を受ける。愛したはずの夫は、名前も過去もわからないまったくの別人だったというのだ。「ある男」の正体について調査を進める城戸は、さまざまな人物からの話を聞き、真相に迫っていくヒューマンミステリー。
優秀助演賞にはそのほか、有村架純(『月の満ち欠け』)、尾野真千子(『ハケンアニメ!』)、清野菜名(『ある男』)、清野菜名(『キングダム2 遥かなる大地へ』)、永野芽郁(『母性』)、松本穂香(『“それ”がいる森』)が選出された。
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2023/03/10