子役の永尾柚乃(6)が3日、東京大神宮で『雛祭りの祈願』を行った。着物姿で登場した永尾は「衣装の黒と白とがかわいくていいなと思ったり、髪(飾り)の赤い丸いものとかもきれいでおしゃれだなと思いました」と笑顔を見せ、出演作を振り返った。
永尾はドラマ10本、広告30本、映画5本に出演。現在放送中の日本テレビ『ブラッシュアップライフ』では主人公・麻美(安藤サクラ)の保育園時代を演じ、“チビ麻美”として注目を集めている。同ドラマは、33歳で人生を終えた麻美が、人間に生まれ変わるべく赤ちゃんからもう一度、麻美の人生をやり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。
ドラマにちなみ、生まれ変わるなら何になりたいかと問われた永尾は「オオアリクイ」と回答。ドラマ内で麻美は1度目の人生を終えた後、来世が「グアテマラ南東部のオオアリクイ」だと告げられて人生のやり直しを決意する。永尾は、麻美とは異なる選択をした。その理由については「ベロは長いし、好きなので」と答え、和ませた。
「普通にしゃべったり、次もめっちゃ頑張りたいとお願いしました」と願い事を明かした永尾は「いっぱい話したり、いっぱい映る役をしたい!」と前向きな目標を元気よく掲げた。
ご祈祷には、浅田芭路(9)、志水心音(8)も参加した。
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永尾はドラマ10本、広告30本、映画5本に出演。現在放送中の日本テレビ『ブラッシュアップライフ』では主人公・麻美(安藤サクラ)の保育園時代を演じ、“チビ麻美”として注目を集めている。同ドラマは、33歳で人生を終えた麻美が、人間に生まれ変わるべく赤ちゃんからもう一度、麻美の人生をやり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。
ドラマにちなみ、生まれ変わるなら何になりたいかと問われた永尾は「オオアリクイ」と回答。ドラマ内で麻美は1度目の人生を終えた後、来世が「グアテマラ南東部のオオアリクイ」だと告げられて人生のやり直しを決意する。永尾は、麻美とは異なる選択をした。その理由については「ベロは長いし、好きなので」と答え、和ませた。
「普通にしゃべったり、次もめっちゃ頑張りたいとお願いしました」と願い事を明かした永尾は「いっぱい話したり、いっぱい映る役をしたい!」と前向きな目標を元気よく掲げた。
ご祈祷には、浅田芭路(9)、志水心音(8)も参加した。
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2023/03/03