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生田斗真、突き詰めたいのは“カレー道”「ぐちゃぐちゃに混ぜるカレーが好き」 『湯道』の聖地で語る

 俳優の生田斗真が3日、京都市内で行われた主演映画『湯道』(公開中)の舞台あいさつに、企画・脚本を手がけた小山薫堂氏、鈴木雅之監督とともに登壇した。

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 京都は同作のロケ地とあって、生田は「ここ京都は『湯道』発祥の地であり、撮影された場所で、聖地と言っても過言ではありません。京都の皆さまの心の奥底に届けば良いなと思います」とアピール。エピソードトークでは「撮影後に監督と一緒にお風呂に入りました。一緒にお風呂に入ると、きのうよりもその人を好きになれる気がするし、より深く知れた気持ちになる。お湯の魔力・魅力に出会いました!」と明かした。

 『おくりびと』(2008年)の脚本家で「くまもん」の生みの親・小山氏が、日本特有の入浴行為を文化の一つと捉え、提唱した“湯道”をもとに書き上げたオリジナル脚本を映画化。地域の人に親しまれている銭湯「まるきん温泉」を舞台に、そこに集う人々が織り成す悲喜こもごもを描いた群像劇。

 小山氏は「日本人は、お風呂に入るのが当たり前すぎて、作法を語るまでもない。しかし、まったく知らない海外の人は、何度のお風呂に入るか、お風呂の掃除は?と聞かれることもある。これを日本の文化として発信することで、日本の魅力も高まりますし、お風呂に入る心地よさや心の豊かを伝えることができると思います」と“湯道”を啓もう。

 主人公・三浦史朗を演じた生田は「たまに海外のホテルとは、このくらいしかない時ありますよね?でも僕は、なんとかして入ります!」と理解十分。また、自身が突き詰めたい“道”については「カレーです。地方に行くといつもカレーを探しています。ぐちゃぐちゃに混ぜるカレーが好き」と語っていた。
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関連写真

  • 生田斗真
  • (左から)小山薫堂氏、生田斗真、鈴木雅之監督
  • 鈴木雅之監督
  • 小山薫堂氏
  • (左から)小山薫堂氏、生田斗真、鈴木雅之監督

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