アイドルグループ・乃木坂46の鈴木絢音(23)の書籍『言葉の海をさまよう』(3月7日発売/幻冬舎)の発売前重版が決定した。また、総合プロデューサーの秋元康氏からの帯コメントも公開された。
秋元は「鈴木絢音が辞書に魅入られたと言う。僕にはその気持ちがわかる。この言葉の地図は、誰がどのようにして作ったのだろう?辞書は、どんな小説より、多くの言葉で、僕たちに何かを伝えようとしているだから」とコメントした。
鈴木は3月28日をもって、乃木坂46から卒業することを発表。乃木坂46のメンバーとしては、最後の書籍となる。
本作は、読書家で辞書への強い愛を持つ鈴木と、辞書を作る人々との対談集。辞書出版社の三省堂のバックアップにより、辞書の編纂者、編集者、校正者、印刷会社、デザイナーなど、さまざまな人に話を聞いた様子をまとめた一冊となっている。
また、1st写真集『光の角度』の撮影以来、約3年ぶりに写真家の新津保建秀氏が撮影した16pのカラー口絵では、文学少女の休日をテーマに、さまざまな表情を見ることができる。さらに、対談を通して改めて感じた辞書への愛を語るエッセイも収録されている。詳細は公式ツイッター(@ayane_gentosha)にて随時更新予定。
秋元は「鈴木絢音が辞書に魅入られたと言う。僕にはその気持ちがわかる。この言葉の地図は、誰がどのようにして作ったのだろう?辞書は、どんな小説より、多くの言葉で、僕たちに何かを伝えようとしているだから」とコメントした。
鈴木は3月28日をもって、乃木坂46から卒業することを発表。乃木坂46のメンバーとしては、最後の書籍となる。
本作は、読書家で辞書への強い愛を持つ鈴木と、辞書を作る人々との対談集。辞書出版社の三省堂のバックアップにより、辞書の編纂者、編集者、校正者、印刷会社、デザイナーなど、さまざまな人に話を聞いた様子をまとめた一冊となっている。
また、1st写真集『光の角度』の撮影以来、約3年ぶりに写真家の新津保建秀氏が撮影した16pのカラー口絵では、文学少女の休日をテーマに、さまざまな表情を見ることができる。さらに、対談を通して改めて感じた辞書への愛を語るエッセイも収録されている。詳細は公式ツイッター(@ayane_gentosha)にて随時更新予定。
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2023/03/02