漫画誌『イブニング』(講談社)の休刊にともないクラウドファンディングで制作支援を募集していた漫画『紫電改343』(須本壮一)が、目標金額の1200万円の支援を達成した。
漫画『紫電改343』制作支援プロジェクトは、今年1月14日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援者を募集し、1200万円の募集額を集め成立した。現在は記念プランを新たに設け、ネクストゴール1500万円の募集を3月14日まで行っている。
このクラウドファンディングが成立したことにより、雑誌休刊後の漫画の続き、完結までおよそ420ページ分を書き上げることが決定した。クラウドファンディングのプランには漫画420ページ分のデータのURLを送付するプランや漫画書籍の郵送、グッズや生原稿、直筆色紙、直筆水彩画などがある。
『紫電改343』は、敗戦濃厚だった太平洋戦争末期の日本を舞台としている。作品は「本土防衛の切り札」として当時有数のエースパイロットを集めた、超精鋭部隊「第三四三海軍航空隊」の若き搭乗員たちに敬意をこめて描き始めた、群像劇であり彼らの魂の記録となる。
現在、単行本は8巻まで発行されており、今年4月に単行本9巻が発売される予定。5年ほどかけて物語を描き上げる予定だったが、掲載誌の休刊により構想の残り2巻分(420ページ前後)のエピソードを描けないまま作品を終了しなければならない事態となった。
しかし、敗戦の色濃い戦局を隊員たちはどう生きたのか。終戦のその日、彼らは何を想っていたのか。部隊創設の構想から終戦まで約300日の濃密な日々と、隊員一人ひとりの生き様を端折ることはできないと考え、雑誌掲載にこだわらず完結まで制作を継続するため、なんとか力を借りたいとの思いで作者本人の須本氏が、制作支援プロジェクトを立ち上げ、今回完結までの執筆が決まった。
漫画『紫電改343』制作支援プロジェクトは、今年1月14日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援者を募集し、1200万円の募集額を集め成立した。現在は記念プランを新たに設け、ネクストゴール1500万円の募集を3月14日まで行っている。
『紫電改343』は、敗戦濃厚だった太平洋戦争末期の日本を舞台としている。作品は「本土防衛の切り札」として当時有数のエースパイロットを集めた、超精鋭部隊「第三四三海軍航空隊」の若き搭乗員たちに敬意をこめて描き始めた、群像劇であり彼らの魂の記録となる。
現在、単行本は8巻まで発行されており、今年4月に単行本9巻が発売される予定。5年ほどかけて物語を描き上げる予定だったが、掲載誌の休刊により構想の残り2巻分(420ページ前後)のエピソードを描けないまま作品を終了しなければならない事態となった。
しかし、敗戦の色濃い戦局を隊員たちはどう生きたのか。終戦のその日、彼らは何を想っていたのか。部隊創設の構想から終戦まで約300日の濃密な日々と、隊員一人ひとりの生き様を端折ることはできないと考え、雑誌掲載にこだわらず完結まで制作を継続するため、なんとか力を借りたいとの思いで作者本人の須本氏が、制作支援プロジェクトを立ち上げ、今回完結までの執筆が決まった。
2023/02/27