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『ダ・カーポしませんか?』第6話あらすじ 毒キノコでもがき苦しむ敗者が決定 最も残酷な第6ラウンド開始へ

 秋元康氏が企画・原作・脚本を務める、テレビ東京系の完全オリジナルドラマ『ダ・カーポしませんか?』(毎週月曜 後11:06〜)の第6話が、きょう27日に放送される。

オリジナルドラマ『ダ・カーポしませんか?』第6話より(C)「ダ・カーポしませんか?」製作委員会

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 同作は、人生をかけた運試しがテーマ。伊野尾慧Hey! Say! JUMP)、平田敦子、長谷川百々花、杉本哲太観月ありさが、ゲームに参加するキャラクターを演じる。迫田孝也(四門英治役)、小林涼子(三橋愛菜役)、マキタスポーツ(大田原善弥役)は脱落した。

 第5ラウンドでは、毒キノコを口にした者が脱落する。しばらくは誰の体にも異変が見られず、本当に毒キノコが入っていたか疑うほど。「誰も死ななかったらどうなるんですか?」と真澄太一(伊野尾)が二宮辰之助(武田鉄矢)に尋ねた直後、もがき苦しむ人物が現れる。絶命した脱落者は一体誰なのか。

オリジナルドラマ『ダ・カーポしませんか?』第6話より(C)「ダ・カーポしませんか?」製作委員会

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 そんな中、三橋の行方を追う刑事の内山(塚本高史)が再び訪ねて来る。休業中のホテルに入っていく人々を捉えた防犯カメラの写真を見せ、今なお多くの人がホテルから出てきていないことを指摘する。さらに、全員が多重債務者だという情報までつかんでいた。「自分は雇われ」だとはぐらかす二宮に対し、内山はある要求をする。

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 やがて第6ラウンドを迎えるが、なぜかダイニングルームに1人だけ姿を見せない。このままだとリタイヤになると思われたその時、新たな展開が起こる。用意された第6ラウンドはこれまでで最も残酷なデスゲームとなる。

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