新海誠監督のアニメーション映画『すずめの戸締まり』(公開中)の主人公・岩戸鈴芽(いわと・すずめ)役を務めた原菜乃華が、「第73回ベルリン国際映画祭」に参加するため、ドイツ・ベルリンを訪れた。
映画祭の公式行事に先乗りし、ベルリン市内を観光。ベルリン大聖堂やブランデンブルク門などの観光名所を訪れ、豪奢な建築物や文化に触れた。現地には“すずめの椅子”も同行。劇中で、椅子に変えられてしまった閉じ師の宗像草太(松村北斗)と繰り広げた“すずめの旅”が、日本を飛び出して続いているかのようだ。
現地時間23日午前に行われたフォト―コールや記者会見に出席した原は、初めて経験する国際映画祭の雰囲気に緊張気味だったようだが、海外メディアに囲まれサインを求められるとしっかり応じていたという。
ベルリン国際映画祭は、1951年からドイツ・ベルリンにて毎年2月に行われている国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の国際映画祭。フランスのカンヌ国際映画祭、イタリアのベネチア国際映画祭と並ぶ“世界三大映画祭”の一つとして数えられている。最高賞の“金熊賞”は、「コンペティション部門」に選出された作品を対象としており、日本作品では、1963年開催の第13回で今井正監督『武士道残酷物語』、2002年開催の第52回で宮崎駿監督『千と千尋の神隠し』の2作品が受賞。今回、『すずめの戸締まり(英題:『Suzume』)』は、日本アニメーションとして、『千と千尋の神隠し』以来、21年ぶりのコンペティション部門選出となった。
映画祭の公式行事に先乗りし、ベルリン市内を観光。ベルリン大聖堂やブランデンブルク門などの観光名所を訪れ、豪奢な建築物や文化に触れた。現地には“すずめの椅子”も同行。劇中で、椅子に変えられてしまった閉じ師の宗像草太(松村北斗)と繰り広げた“すずめの旅”が、日本を飛び出して続いているかのようだ。
ベルリン国際映画祭は、1951年からドイツ・ベルリンにて毎年2月に行われている国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の国際映画祭。フランスのカンヌ国際映画祭、イタリアのベネチア国際映画祭と並ぶ“世界三大映画祭”の一つとして数えられている。最高賞の“金熊賞”は、「コンペティション部門」に選出された作品を対象としており、日本作品では、1963年開催の第13回で今井正監督『武士道残酷物語』、2002年開催の第52回で宮崎駿監督『千と千尋の神隠し』の2作品が受賞。今回、『すずめの戸締まり(英題:『Suzume』)』は、日本アニメーションとして、『千と千尋の神隠し』以来、21年ぶりのコンペティション部門選出となった。
2023/02/24