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映画動員ランキング:『アントマン』初登場1位 『シャイロックの子供たち』『BLUE GIANT』もランクイン

 最新の全国映画動員ランキングトップ10(2月17日〜19日の3日間集計、興行通信社調べ)は、身長1.5センチの最小ヒーロー“アントマン”が主人公のマーベル・スタジオ最新作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』が初日から3日間で動員24万8000人、興行収入4億1100万円をあげ、初登場1位に輝いた。洋画が1位を獲得するのは、昨年7月30日・31日の『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』以来、約半年ぶりとなった。

『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(C)Marvel Studios 2022

『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(C)Marvel Studios 2022

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 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)で量子世界を使ったタイムトリップの可能性に気づいたアントマンことスコット・ラングは、その装置を生み出した娘のキャシーらとともにミクロより小さな世界へ引きずり込まれてしまう。そこには過去、現在、未来、全ての時を操る最凶の敵・カーンが待ち受けていた。監督はシリーズ前2作も手掛けるペイトン・リード、出演はポール・ラッド、共演はエヴァンジェリン・リリージョナサン・メジャースほか。

 2位には、2週連続1位を獲得していた『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が続き、週末3日間で動員24万6000人、興収3億4000万円をあげた。累計成績は、動員187万4000人、興収26億3700万円となっている。

 新作では3位に池井戸潤の小説を阿部サダヲ主演で映画化した『シャイロックの子供たち』が、初日から3日間で動員17万2000人、興収2億2600万円でランクイン。小説とは展開が異なり、独自のキャラクターが登場する完全オリジナルストーリーとなっている。監督は池井戸原作の『空飛ぶタイヤ』(18年)でもメガホンをとった本木克英、共演は上戸彩玉森裕太柳葉敏郎、ほか。

 8位には石塚真一の人気ジャズ漫画をアニメーション化した『BLUE GIANT』が登場。原作は「第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞」及び「第62回小学館漫画賞(一般向け部門)」など多数受賞しており、シリーズ累計部数は890万部を突破している。『名探偵コナン 黒鉄の魚影』の公開を4月に控える立川譲が監督、声の出演は山田裕貴間宮祥太朗岡山天音、ほか。

 10日に公開された『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』は、今週末3日間の興収が2億7883万1300円、来場者数が15万1638人に上り、どちらも公開初週3日間の2倍以上を記録。ランキングでも5位をキープする結果となった。

■全国映画動員ランキングトップ10(2月17日〜19日)
1(NEW)アントマン(公開週1)
2(1↓)ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(3)
3(NEW)シャイロックの子供たち(1)
4(2↓)THE FIRST SLAM DUNK(12)
5(5→)タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2)
6(3↓)レジェンド&バタフライ(4)
7(7→)BTS:Yet To Come in Cinemas(3)
8(NEW)BLUE GIANT(1)
9(4↓)すずめの戸締まり(15)
10(6↓)バビロン(2)
※11(−)RRR(18)

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  • 『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
  • 映画『シャイロックの子供たち』ポスタービジュアル (C)2023映画「シャイロックの子供たち」製作委員会
  • 『THE FIRST SLAM DUNK』(C) I.T.PLANNING,INC. (C) 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
  • 『タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』(C)2023 20th Century Studios.
  • 『レジェンド&バタフライ』(C)2023「THE LEGEND & BUTTERFLY」製作委員会
  • 『BTS: Yet To Come in Cinemas』(C)BIGHIT MUSIC & HYBE. All Rights Reserved.
  • 『BLUE GIANT』(C)2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 (C)2013 石真一/小学館
  • 『すずめの戸締まり』(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会
  • 『バビロン』(C)2023 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

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