2月18日、19日にパシフィコ横浜で開催された日本最大級のクラシックカーイベント『第14回 Nostalgic 2days 2023』(ノスタルジック2デイズ)。『トヨタ2000GT』『日産スカイライン』(ハコスカ)ら、古き良き時代の名車が数多く並ぶ中、ひときわ異彩を放っていたのが、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で、未来と過去を行き来するタイムマシンとして一躍注目を集めたデロリアンのド派手カスタムだ。
オーナーの愛知県で輸入車の販売業を行っているラダーインターナショナル社長・梶智晴さんは、「『映画が好き』なわけではなく、単純にデロリアンがカッコイイと思って」と愛車を購入。ただ、そのまま乗ることを良しとせず、アートレーシングの村手智一さんに相談。「それが間違いの始まりでした(笑)」と笑う。
「イメージは特になく、とにかく車高を落として、分厚いタイヤ(ホイール)を履かせたいというのがスタートでした。ステンレスのボディですが、さすがにステンレスでオーバーフェンダーは作れない。でもどうせやるならアルミをステンレスの質感にしてやろうとこだわって。ホイールも、自分でデザインしたものをアメリカで彫ってもらったんですけど、その上にさらにカバーをかぶせて(笑)。最終的にエアサスもブレーキも作って、内装も張り替えてとやっていたら金額は…とんでもないことになってしまいました(笑)」
「普段使いでガンガン乗っているんですが、ここまで目立つと、走っていても並走されて写真撮られたりします」というデロリアン。だが一方で、非常に希少な車をここまでカスタムすることを良しとしない人も多いらしく…。
「デロリアンを、映画仕様にカスタムするのは、愛好家の間で“あり”みたいなんです。でも、ここまでラディカル(革新的/急進的)に振っていくと“なし”らしく…。非常に不評だと風のうわさで聞きました」
とは言うものの、ここまできたら我が道を貫き通したいという同氏。
「ご縁であって、アートレーシングの村手さんと仲良くさせてもらっている関係で、こういうカスタムができた。車のカスタムって、思っていてもそれを具現化することはなかなかできないと思うんですよ。技術的にも。そういった面では、恵まれていると思いますね」
「今は第二形態。今後は、シボレーのV8エンジンを積みたいと思っています」と話すこのデロリアンが今後どうなっていくのか、注目していきたい。
オーナーの愛知県で輸入車の販売業を行っているラダーインターナショナル社長・梶智晴さんは、「『映画が好き』なわけではなく、単純にデロリアンがカッコイイと思って」と愛車を購入。ただ、そのまま乗ることを良しとせず、アートレーシングの村手智一さんに相談。「それが間違いの始まりでした(笑)」と笑う。
「普段使いでガンガン乗っているんですが、ここまで目立つと、走っていても並走されて写真撮られたりします」というデロリアン。だが一方で、非常に希少な車をここまでカスタムすることを良しとしない人も多いらしく…。
「デロリアンを、映画仕様にカスタムするのは、愛好家の間で“あり”みたいなんです。でも、ここまでラディカル(革新的/急進的)に振っていくと“なし”らしく…。非常に不評だと風のうわさで聞きました」
とは言うものの、ここまできたら我が道を貫き通したいという同氏。
「ご縁であって、アートレーシングの村手さんと仲良くさせてもらっている関係で、こういうカスタムができた。車のカスタムって、思っていてもそれを具現化することはなかなかできないと思うんですよ。技術的にも。そういった面では、恵まれていると思いますね」
「今は第二形態。今後は、シボレーのV8エンジンを積みたいと思っています」と話すこのデロリアンが今後どうなっていくのか、注目していきたい。
2023/02/20