道枝駿佑(なにわ男子)と福本莉子がダブル主演した映画『今夜、世界からこの恋が消えても』(通称『セカコイ』)が、韓国でロングラン上映が続いており、観客動員数100万人を突破。日本映画の実写作品としては歴代第2位にまで浮上している(歴代1位は岩井俊二監督の1995年の映画『Love Letter』)。ロケ地となった神奈川県藤沢市でも訪日外国人旅行者(インバウンド)を期待する声があがっている。 『セカコイ』と藤沢市は、16日に都内で発表・授賞式が行われた「第13回ロケーションジャパン大賞」(主催:ロケーションジャパン編集部)で部門賞・行楽度部門を受賞。同映画は、藤沢市内各所で撮影が行われ、藤沢市ではロケ地として撮影をサポートするだけでなく、昨年7月29日の劇場公開にあわせて、作品を追体験できるロケ地巡りのためのマップを作成し、これがファンに大好評で、多くの観光客誘致を実現した。さらに韓国でのヒット受けて今後のインバウンドにも期待がもてることあり、今回の受賞となった。
2023/02/18