俳優の阿部サダヲ、上戸彩、人気グループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が17日、都内で行われた映画『シャイロックの子供たち』初日舞台あいさつに登壇した。
同作は、累計発行部数60万部を突破した池井戸潤氏の同名小説(文春文庫)が原作。“メガバンクから10億円が消える”という衝撃的な事件をきっかけに、事件の真相と登場人物たちの思惑や欲望、それぞれが隠し持つ“裏の顔”に阿部演じるベテランお客様係の西木雅博が徐々に迫っていくさまが描かれる。
西木らしからぬ雰囲気をまとった阿部に上戸は「撮影も終わるところだったので『阿部さん、もしかして次の作品の台本を読みました?』って聞いたら『ここに来る車の中で、読んだ』って」と、別作品に入り込んだ阿部を敏感に察知。
さらに「きょうは悪い目をしてますよ。誰かを殺したような目をしてるって言ったら。殺人犯の役の台本を読んできたって。でもどう見ても、顔が怖くて。きょうは別人ですよって。違うスイッチが入ってた」と感の鋭い上戸に、阿部は「こそういうつもりまったくなかった。上戸さんってすごいんだなって」と感心しきり。
「それだけわかりやすかったんです」とする上戸だったが、隣りにいた玉森は「僕、その横にいましたけど全然気づかなかったです」と至ってマイペース。阿部が「(上戸は)たまちゃんの髪色も変わったのもすぐ気づくもんね」とすると、上戸は「気づくでしょ。ちょっとまた黒くなってない?」と指摘して、ムードメーカーぶりを発揮していた。
同作は、累計発行部数60万部を突破した池井戸潤氏の同名小説(文春文庫)が原作。“メガバンクから10億円が消える”という衝撃的な事件をきっかけに、事件の真相と登場人物たちの思惑や欲望、それぞれが隠し持つ“裏の顔”に阿部演じるベテランお客様係の西木雅博が徐々に迫っていくさまが描かれる。
西木らしからぬ雰囲気をまとった阿部に上戸は「撮影も終わるところだったので『阿部さん、もしかして次の作品の台本を読みました?』って聞いたら『ここに来る車の中で、読んだ』って」と、別作品に入り込んだ阿部を敏感に察知。
映画『シャイロックの子供たち』初日舞台挨拶に登壇した(左から)本木克英監督、柄本明、杉本哲太、玉森裕太、阿部サダヲ、上戸彩、柳葉敏郎、佐藤隆太、佐々木蔵之介 (C)ORICON NewS inc.
2023/02/17