俳優の窪塚洋介(43)と橋本マナミ(38)が10日、都内で行われた映画『Sin Clock』初日舞台あいさつに登壇。橋本は、深紅のロングドレスを着こなし、美デコルテを披露した。
窪塚について橋本は「窪塚さんの作品は20歳前後のときにすごく見ていたので」と目を輝かせて共演の喜びを伝えた。さらに「本当に存在するのかな?ロケ弁食べるのかな?現場でも急に現れますよね。宇宙人みたいな印象」と笑いを誘いつつ、「『自分の動きやすいようにやっていいんだよ』というひと言をくれたので、現場でもリラックスして挑むことができました」と感謝した。
「実はちょっと浮いてるんですよ?」と冗談を重ねた窪塚は橋本を「ミセス妖艶」と絶賛。「『赤がお似合いですよ、マダム』ってさっきも言いました」といい「キスシーンもあったりするので、骨抜きにされたなという感じはありました」と告白。橋本は、口元を抑えて上品に照れていた。
今作は、どん底の人生を生きるタクシードライバーたちが思いもよらぬ偶然の連鎖に導かれ、幻の絵画をめぐるたった一夜の人生逆転計画へ挑むスリリングで予想不能な犯罪活劇となっている。窪塚は18年ぶり邦画長編単独主演となる。
イベントには、坂口涼太郎、牧賢治監督も登壇した。
窪塚について橋本は「窪塚さんの作品は20歳前後のときにすごく見ていたので」と目を輝かせて共演の喜びを伝えた。さらに「本当に存在するのかな?ロケ弁食べるのかな?現場でも急に現れますよね。宇宙人みたいな印象」と笑いを誘いつつ、「『自分の動きやすいようにやっていいんだよ』というひと言をくれたので、現場でもリラックスして挑むことができました」と感謝した。
「実はちょっと浮いてるんですよ?」と冗談を重ねた窪塚は橋本を「ミセス妖艶」と絶賛。「『赤がお似合いですよ、マダム』ってさっきも言いました」といい「キスシーンもあったりするので、骨抜きにされたなという感じはありました」と告白。橋本は、口元を抑えて上品に照れていた。
今作は、どん底の人生を生きるタクシードライバーたちが思いもよらぬ偶然の連鎖に導かれ、幻の絵画をめぐるたった一夜の人生逆転計画へ挑むスリリングで予想不能な犯罪活劇となっている。窪塚は18年ぶり邦画長編単独主演となる。
イベントには、坂口涼太郎、牧賢治監督も登壇した。
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2023/02/10