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14歳の少女を演じるシガーニー・ウィーバー、メイキング映像公開「これぞ真の演技」

 昨年12月16日の世界同時公開から約5週間、今月19日時点で全世界興行収入19億2825万ドル(日本円で約2468億円、1ドル=128円換算※Box Office Mojo 調べ)をあげ、『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』を抜き、全世界歴代興行収入ランキング6位となった、ジェームズ・キャメロンの映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(公開中)。TOP5も射程圏内となっており、歴代興収ランキングTOP10には、ジェームズ・キャメロン監督作品が3本ランクインしている状態だ(1位が『アバター』29億2291万ドル、3位『タイタニック』21億9469万ドル、6位『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』)。

キリ(左)=『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(公開中)(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

キリ(左)=『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(公開中)(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

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 最高の映像美でエモーショナルに描かれる、美しい海とそこに宿る生物たちの息吹、そして神秘の星パンドラの侵略を目論む人類と先住民ナヴィとの激しい戦い、その中に垣間見る家族のドラマが、大きな感動を呼んでいる本作。

 あまりにも“自然”であるがゆえに、忘れてしまいがちなのだが、主人公のジェイク・サリーとネイティリの養女で、今後の「アバター」を担うであろう重要キャラクターの14歳の少女キリを演じているのは、現在73歳のシガーニー・ウィーバーであるということ。

 解禁となった映像には、繊細な表現力と高度なパフォーマンスキャプチャーを駆使した撮影の様子とともに、キャメロン監督、サム・ワーシントンゾーイ・サルダナら、主なスタッフ&キャストが「これぞ真の演技」「彼女の演技は“芸術”」などと称賛してやまないコメントが収録されている。

 キャメロン監督の「無邪気な面があるから適役だ」の一言により役を引き受けたことを明かすシガーニーだが、映像にうつる表情や動きは、まさに14歳の少女そのもの。これまで「エイリアン」シリーズや「ゴーストバスターズ」シリーズなど数多くの作品に出演してきた彼女だが、本作では「今までとは違う役づくりを心がけた。“シガーニー”らしい要素を捨てるためにね。少女として毎日を過ごすのは楽しかった」と語っている。

 私生活で若者の動きを観察するほか、自身のティーンエイジャー時代を振り返りながら難役に挑んだシガーニーは「人間は14歳の頃からそれほど変わらない。当時の喜びや苦しみを鮮明に覚えているものよ。キリに心を奪われたわ」と振り返る。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(公開中)(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(公開中)(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

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 シガーニーのこん身の演技を目の当たりにしたジェイク役のサム・ワーシントンは「14歳と話している気分になったよ。少女になりきったシガーニーの演技に思わず引き込まれた」、ネイティリ役のゾーイ・サルダナは「彼女の演技は“芸術”だわ。それに見とれていると忘れてしまう。目の前の相手が長身で大女優だということをね」、再びパンドラへ脅威をもたらすクオリッチ役のスティーヴン・ラングは「イタズラ好きな少女みたいな女優さ。威厳があるけどドジな面もあるんだ」、プロデューサーのジョン・ランドーは「14歳を演じる姿に感服したよ。これぞ真の演技だ。時代を代表する大物女優さ」と口をそろえて絶賛する。

 キリをはじめとして、環境の変化に葛藤するティーンエイジャーの苦悩もエモーショナルに描かれる本作。彼女を抜てきしたキャメロン監督も「シガーニーは14歳の少女を演じきった。完璧にね。10代の少女になりきっていた。それも、無意識なうちにね。驚かされたよ」と、想像を超える彼女の才能に満足げだ。

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  • キリ(左)=『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(公開中)(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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