原発事故による全町避難で無人地帯となった福島県富岡町にたったひとりで住み続ける男と、残された多くの動物たちとの暮らしを温かな眼差しで見つめたドキュメンタリー映画『劇場版 ナオト、いまもひとりっきり』が、2月25日(土)より東京・渋谷のイメージフォーラムで公開される。 福島県・富岡町。かつては出稼ぎに行かないと生活できない貧しい農村であったが、1960年代末、福島第一・第二原発の建設により豊かな生活ができるようになる。2011年3月、原発事故により警戒区域となり、町民全員が家を追われ、家畜は全て殺処分が命じられた。
2023/01/18