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トム・ハンクスの嫌われ者っぷりに注目『オットーという男』公開決定

 昨年公開された『エルヴィス』(22年)で本格的な悪役に挑んで話題となったトム・ハンクス主演の映画『A Man Called Otto』が、『オットーという男』の邦題で、3月10日より全国公開されることが決定。

トム・ハンクス主演、映画『オットーという男』3月10日公開決定

トム・ハンクス主演、映画『オットーという男』3月10日公開決定

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 誠実で親しみやすい人柄と名演の数々から、アメリカのパパ(America’s Dad)とも呼ばれるトム・ハンクス。アカデミー賞に2度輝いた彼が本作で演じるのは、町一番の嫌われ者、なのに、好きにならずにはいられないオットー。

 いつもご機嫌斜めのオットーは、曲がったことが大っ嫌いで、近所を毎日パトロール、ルールを守らない人には説教三昧、あいさつをされても仏頂面、野良猫には八つ当たり、なんとも面倒で近寄りがたい、それが“オットーという男”だ。

 そんな彼が人知れず抱えていた孤独。最愛の妻に先立たれ、仕事もなくした彼は、自らの人生にピリオドを打とうとする。しかし、向かいの家に越してきた家族に邪魔され、死にたくても死ねない。それも一度じゃなく二度、三度も…。世間知らずだが、陽気で人懐っこく、お節介な奥さんマリソルは、オットーとは真逆な性格。小さい娘たちの子守や苦手な運転をオットーに平気で頼んでくる。この迷惑一家の出現により “自ら人生をあきらめようとしていた男”の人生は一変していく――。

 原作はスウェーデンのベストセラー小説「幸せなひとりぼっち」。同タイトルで映画化され、「第89回(2017年)アカデミー賞」外国語映画賞にノミネートされた。この作品に魅せられたトムが自らプロデューサーを務め、ハリウッドでリメイク。監督は、『プーと大人になった僕』のマーク・フォースターが務めた。

 解禁された予告映像では、オットーの不機嫌さが大爆発。ルールを守らないご近所住人たちへ腹を立て、眉間には常にしわを寄せている姿が。しかしそんな姿の裏には、亡くなった最愛の妻を忘れられない純粋な想いも垣間見える。そんな時に出会ったお節介奥さん・マリソルに「孤独のまま生きるの? ダメよ。間違ってる」と諭され…。その出会いによりオットーという男がどんな風に変わっていくのか、期待が高まる映像となっている。

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  1. 1. トム・ハンクスの嫌われ者っぷりに注目『オットーという男』公開決定
  2. 2. トム・ハンクスの名演光る『オットーという男』本編映像 「幸せなひとりぼっち」をリメイク

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