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伊野尾慧「Hey! Say! JUMPに入れたのも運」 デスゲームに狂喜乱舞「新しい表情が見えると思います」

 秋元康氏が企画・原作・脚本を務める、テレビ東京系の完全オリジナルドラマ『ダ・カーポしませんか?』(毎週月曜 後11:06〜)の第1話が、あす16日に放送される。多額の借金を抱えたサラリーマン・真澄太一を演じるHey! Say! JUMP伊野尾慧が、撮影の様子や同作のテーマとなっている「運」について語った。

オリジナルドラマ『ダ・カーポしませんか?』に出演するHey! Say! JUMP・伊野尾慧(C)「ダ・カーポしませんか?」製作委員会

オリジナルドラマ『ダ・カーポしませんか?』に出演するHey! Say! JUMP・伊野尾慧(C)「ダ・カーポしませんか?」製作委員会

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 同作は、人生を懸けた運試しがテーマ。真澄のほか、人生を悲観した大田原善弥(マキタスポーツ)、四門英治(迫田孝也)、前山恵理子(平田敦子)、三橋愛菜(小林涼子)、櫻木駒希(長谷川百々花)、そして稲葉忠康(杉本哲太)、南雲洋子(観月ありさ)が、謎の会長ミスターXの代理人・二宮辰之助(武田鉄矢)の指導のもと命を懸けたデスゲームに参加する。

 同作は、秋元氏の完全オリジナル作品。伊野尾は「すごいキャッチ―。ドラマの脚本だけじゃなくて作詞やバラエティーもやられているので、より見ている人を引き込ませようという感じが強いのかな」と期待を高める。実は、出演者も結末を知らないといい「めっちゃ気になっています。死ぬのか死なないのかはもちろんです」とそわそわ。「僕ら出演者も視聴者の皆さんと同じ目線で楽しめると思います」と語った。

 デスゲームに参加する8人は、借金で首が回らず命を絶とうとした多重債務者という共通点を持つが、職業も年齢もバラバラ。キャストについても「世代もバラバラ」だが「和気あいあいと話しています」と撮影現場の様子を振り返る。

 穏やかな撮影現場には反して、劇中では金や命がかかった緊迫するシーンも。伊野尾も「感情の振り幅が激しい。発狂したり、感情が『わー』ってなったりするシーンが多い」と明かす。「笑っている人がいれば泣いている人もいて。声を出している人も声の出し方もいろいろあるじゃないですか。狂喜乱舞しています。キャラクターごとに異なるので、みんなの押し引きがおもしろいんじゃないかなと思います」と注目ポイントも伝えた。

 撮影では、伊野尾が思わず「やばい現場だなって」とこぼす場面もあった。「オープニングの映像はまだ見ていないので、使われるかわからないですが」と切り出し「お金にまみれているカットを撮ったりして。全員が代わる代わるお金にまみれるのは、おもしろかったのかなと思います」と語った。

 劇中のゲームでは、運の良し悪しがすべてを左右する。伊野尾は、自身の運について「良いと思っていたい」と力を込め「15周年を迎えましたが、Hey! Say! JUMPに入れたのも運みたいなところもあると思うので、それは運が良かったなと思います」と笑顔を見せた。

 伊野尾自身は「スーパーの福引でたいていティッシュしか当たらないけど、スケートの(滑走)券が当たりました」と引きの強さも持つ。一方、真澄については「運が悪い人だったんだろうなって1話の段階では思いますね」とこぼす。

 劇中のデスゲームは、1人が死ぬとその保険金1億円をミスターXと生き残った者で分配するルール。くじ運が悪ければ命はない。伊野尾は「普段表れない感情の部分まで出せたらいいなと思います。僕も共演者の皆さんも新しい表情が見えると思います」とアピールする。果たして、最後まで生き残り人生をやり直すのは誰だろうか。
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