俳優の市原隼人が15日、都内で行われた『日本中小企業大賞2022』の授賞式に出席。閉式後にはアンバサダーを務めたお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳、フリーアナウンサーの滝川クリステル、俳優の紗栄子、永作博美、藤原紀香、前田敦子、溝端淳平らとともにトークを行った。
受賞した企業に祝辞を述べながら、自身の2022年を回顧。「25年弱、芝居を続けているんですけれども、今年は新たなベクトルで活動することが多かった」といい、「専属カメラマンとして長渕剛さんのツアーに帯同させていただいたり、海外制作の作品からオファーを受けたり。ちょうど2日前に撮り終えて帰国したばかりです」と近況を明かした。
そして「挑戦という言葉がピッタリとハマる1年でした」と総括し、「来年も変わらず芝居に精進してまいります」と熱く言葉を続けた。
最後には、来場者を「見えない努力がたくさんあると思う」とねぎらい、「いつも日本を支えてくださり、ありがとうございます。これ以上ない感謝を申し上げます。少しでも僕も力になれるように努力していきます」と力強く思いを伝えた。
同アワードは、これまで『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』の参画企業を対象に実施されていたが、今回から審査対象を全国の中小企業に拡大。“世間に認知されるべき企業・取り組み・志・ビジョン・創意工夫は日本中に存在する”という考え、そして“中小企業からニッポンを元気にしたい”という想いから、日本中の中小企業がより垣根なく参加できるように形を変えての開催となった。
授賞式では、応募総数約200社の中から経済の潮流を踏まえたチャレンジをした企業/社員が選出。「ベストプランニング賞」「新規チャレンジ賞」「スゴイ社員賞」「働き方改革賞」「SDGs賞」の5部門の最優秀賞が発表され、各部門の最優秀賞5社からMVPを決定した。
受賞した企業に祝辞を述べながら、自身の2022年を回顧。「25年弱、芝居を続けているんですけれども、今年は新たなベクトルで活動することが多かった」といい、「専属カメラマンとして長渕剛さんのツアーに帯同させていただいたり、海外制作の作品からオファーを受けたり。ちょうど2日前に撮り終えて帰国したばかりです」と近況を明かした。
そして「挑戦という言葉がピッタリとハマる1年でした」と総括し、「来年も変わらず芝居に精進してまいります」と熱く言葉を続けた。
最後には、来場者を「見えない努力がたくさんあると思う」とねぎらい、「いつも日本を支えてくださり、ありがとうございます。これ以上ない感謝を申し上げます。少しでも僕も力になれるように努力していきます」と力強く思いを伝えた。
同アワードは、これまで『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』の参画企業を対象に実施されていたが、今回から審査対象を全国の中小企業に拡大。“世間に認知されるべき企業・取り組み・志・ビジョン・創意工夫は日本中に存在する”という考え、そして“中小企業からニッポンを元気にしたい”という想いから、日本中の中小企業がより垣根なく参加できるように形を変えての開催となった。
授賞式では、応募総数約200社の中から経済の潮流を踏まえたチャレンジをした企業/社員が選出。「ベストプランニング賞」「新規チャレンジ賞」「スゴイ社員賞」「働き方改革賞」「SDGs賞」の5部門の最優秀賞が発表され、各部門の最優秀賞5社からMVPを決定した。
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2022/12/15