「アニメソングの帝王」として知られている歌手の水木一郎さんが、12月6日午後6時50分、肺がんのため死去した。享年74。12日に所属事務所が報告した。アニメ『マジンガーZ』の主題歌などを担当し、アニソン歌手のパイオニアとして業界をけん引した水木さんだが、過去にはNHK「おかあさんといっしょ」2代目うたのおにいさんを務めるなど、アニメ業界以外でも活躍していた。
水木さんは1968年のデビューから、アニソン歌手のパイオニアとして業界をけん引。『マジンガーZ』や『コン・バトラーV』などの主題歌を、半世紀以上にわたって歌い続けてきた。昨年4月に声帯不全麻痺の症状が出ていることを告白し、今年7月に肺がんを公表し闘病していた。
今回の訃報に業界内はもちろん世界中で惜しむ声が多くあがり、『ONE PIECE』『サクラ大戦』の曲を手掛けた作曲家の田中公平氏はツイッターで「本当に本当に残念! 嘘だと言って欲しい。アニキがいないと、アニソンはどうなるの? まだまだ早すぎる。 慎んでご冥福をお祈りします」と追悼。
声優の関智一も「学生時代からお世話になり、ドラマにバラエティにイベントに、様々な場所で御一緒させて頂きました。いつも元気で、明るく声掛けてくださり、本当にアニキの様な方でした。生涯現役を貫かれる姿、カッコ良かったです。これからも沢山、歌を聴きます。歌います。水木さん、お疲れ様でした!」と惜しんだ。
また、水木さんの「アニソン魂を残したい」という呼びかけで2000年に結成されたJAM Projectは、公式サイトを通じて「水木さんはJAM Project設立時のリーダーであり、ご周知の通りアニソン界のトップリーダーでした」と説明。
「2002年、JAM Projectとしては非常勤メンバーとなり若手にバトンを繋ぎ、いつもJAM Projectを温かく見守ってくださいました。奇しくも昨年7月に『スーパーロボット大戦 鋼の超感謝祭2021』で共演したのがJAM Projectとの最後のステージとなりました。闘病の辛い時期を乗り越えての出演と後日関係者よりお聞きいたし、待ち望むファンの皆様への愛にメンバー一同感銘を受けました」
「これからも水木さんのアニソンを愛する思いを継承し、世界に誇る日本のアニソン創り、歌唱に邁進いたします。水木さんはJAM Projectの永久監督であり、アニソン界のレジェンドとして今後も多くの皆さんの心に力を与えてくださることと存じます」
「水木一郎さん、お疲れ様です。ありがとうございます。そしてこれからもずっと我々を見守っていてください」と追悼し、水木さんの功績を伝えた。
アニソンで業界に貢献したイメージが強い水木さんだが、1976年4月から1979年3月にはNHKの子ども番組『おかあさんといっしょ』で2代目・うたのおにいさんとして、3年間務めている。
このことからツイッターでは「2代目うたのおにいさんとして1976年4月から3年間活躍された。団塊ジュニア世代は、小さいころから水木さんの歌を聴いて育った。「Z!」の雄叫びは、いつまでも私達の心に響き続ける」「水木さんはわしらの世代にはアニメの歌手だけでなく、おかあさんといっしょのうたのおにいさんでもあった…」「NHKきっと映像保管してるだろうから、再放映してほしい。レトロカルチャー等今人気だし、需要あると思う。当時の水木さんをとても観たい」などと当時、子どもだった人たちが反応している。
水木さんは1968年のデビューから、アニソン歌手のパイオニアとして業界をけん引。『マジンガーZ』や『コン・バトラーV』などの主題歌を、半世紀以上にわたって歌い続けてきた。昨年4月に声帯不全麻痺の症状が出ていることを告白し、今年7月に肺がんを公表し闘病していた。
声優の関智一も「学生時代からお世話になり、ドラマにバラエティにイベントに、様々な場所で御一緒させて頂きました。いつも元気で、明るく声掛けてくださり、本当にアニキの様な方でした。生涯現役を貫かれる姿、カッコ良かったです。これからも沢山、歌を聴きます。歌います。水木さん、お疲れ様でした!」と惜しんだ。
また、水木さんの「アニソン魂を残したい」という呼びかけで2000年に結成されたJAM Projectは、公式サイトを通じて「水木さんはJAM Project設立時のリーダーであり、ご周知の通りアニソン界のトップリーダーでした」と説明。
「2002年、JAM Projectとしては非常勤メンバーとなり若手にバトンを繋ぎ、いつもJAM Projectを温かく見守ってくださいました。奇しくも昨年7月に『スーパーロボット大戦 鋼の超感謝祭2021』で共演したのがJAM Projectとの最後のステージとなりました。闘病の辛い時期を乗り越えての出演と後日関係者よりお聞きいたし、待ち望むファンの皆様への愛にメンバー一同感銘を受けました」
「これからも水木さんのアニソンを愛する思いを継承し、世界に誇る日本のアニソン創り、歌唱に邁進いたします。水木さんはJAM Projectの永久監督であり、アニソン界のレジェンドとして今後も多くの皆さんの心に力を与えてくださることと存じます」
「水木一郎さん、お疲れ様です。ありがとうございます。そしてこれからもずっと我々を見守っていてください」と追悼し、水木さんの功績を伝えた。
アニソンで業界に貢献したイメージが強い水木さんだが、1976年4月から1979年3月にはNHKの子ども番組『おかあさんといっしょ』で2代目・うたのおにいさんとして、3年間務めている。
このことからツイッターでは「2代目うたのおにいさんとして1976年4月から3年間活躍された。団塊ジュニア世代は、小さいころから水木さんの歌を聴いて育った。「Z!」の雄叫びは、いつまでも私達の心に響き続ける」「水木さんはわしらの世代にはアニメの歌手だけでなく、おかあさんといっしょのうたのおにいさんでもあった…」「NHKきっと映像保管してるだろうから、再放映してほしい。レトロカルチャー等今人気だし、需要あると思う。当時の水木さんをとても観たい」などと当時、子どもだった人たちが反応している。
このニュースの流れをチェック
- 1. 水木一郎さん、肺がんのため死去 享年74【所属事務所コメント全文】
- 2. 水木一郎さん死去、関係者含め世界が追悼「アニキ…」「No…」 世界で愛されたアニソンの数々
- 3. 水木一郎さん死去、アニメ業界が追悼 永井豪氏含め歌手・作曲家・声優…「アニキがいないと、アニソンはどうなるの?」
- 4. 永井豪氏、水木一郎さんを追悼「『マジンガーZ』のテーマソングを大ヒットに導いてくれた恩人です」
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2022/12/12