ドラマ&映画 カテゴリ

俳優の北川景子山田裕貴が、このほど都内で、来年1月にスタートするフジテレビ系月9ドラマ『女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜』の取材会を行った。2020年に第1子を出産し、子育て中の北川が、出産前後で変化した“効率”への価値観について明かした。 同作は、裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫(北川)が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開。青南大学法科大学院の研究家教員・藍井仁(山田)ら教師側は学生に司法試験のノウハウを教えることにしか興味が無く、学生側も単位が取りやすい授業を履修しながら試験の対策になることしか求めていないという“効率”重視のロースクールの現実に新風を巻き起こしていくストーリー。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索