27日夜にテレビ朝日系で生中継された『FIFAワールドカップ2022・日本×コスタリカ』(後6:40)の視聴率が、世帯平均で42.9%、個人全体で30.6%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。個人全体ではテレビ朝日歴代2位の高視聴率となった。
同試合は、リアルタイムで視聴した人は日本全国で約6080.2万人、毎分最高視聴率は試合終了時の午後8時53分の世帯53.8%、個人全体38.7%だった。
また、試合前の『タモリステーション 〜ドイツに歴史的勝利!! 日本サッカー運命の決戦直前SP!!〜」(後5:00)は個人全体視聴率6.3%、世帯視聴率10.9%となった。
全64試合を生中継する「ABEMA」では、「日本×コスタリカ」のあった、27日の視聴者数が1400万を突破し、開局史上最高数値に。グループステージ第1戦「日本×ドイツ」が行われた23日を含む21日〜27日の1週間の視聴者数は3000万を突破し、こちらも開局史上最高数値を更新した。
同試合は、リアルタイムで視聴した人は日本全国で約6080.2万人、毎分最高視聴率は試合終了時の午後8時53分の世帯53.8%、個人全体38.7%だった。
また、試合前の『タモリステーション 〜ドイツに歴史的勝利!! 日本サッカー運命の決戦直前SP!!〜」(後5:00)は個人全体視聴率6.3%、世帯視聴率10.9%となった。
全64試合を生中継する「ABEMA」では、「日本×コスタリカ」のあった、27日の視聴者数が1400万を突破し、開局史上最高数値に。グループステージ第1戦「日本×ドイツ」が行われた23日を含む21日〜27日の1週間の視聴者数は3000万を突破し、こちらも開局史上最高数値を更新した。

2022/11/28