ドラマ&映画 カテゴリ
ORICON NEWS

榎木淳弥、プロレスラーになりたかった “ロック様”の肉体美に興奮「エグい!」

 千葉・幕張メッセで25日、『東京コミックコンベンション2022』が開幕し、映画『ブラックアダム』公開記念DCユニバース特別イベントが行われ、吹き替えを担当している声優の楠大典内田真礼榎木淳弥が登場した。

『東京コミックコンベンション2022』のステージイベントに登場した(左から)楠大典、内田真礼、榎木淳弥 (C)ORICON NewS inc.

『東京コミックコンベンション2022』のステージイベントに登場した(左から)楠大典、内田真礼、榎木淳弥 (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


 今作の主人公は、5000年の眠りから覚め「平和なんか知るか」と言い放ち世界を救わないアンチヒーローで、全てをぶっ壊す最“恐”の破壊神・ブラックアダム。規格外のパワーを振りかざし、ルール無用でやりたい放題のブラックアダムの前に立ちはだかるのは、世界を守るスーパーヒーロー軍団“JSA”。ブラックアダムを危険とみなし、彼を止めるべく、最“恐”の破壊神に最強のスーパーヒーロー軍団が立ち向かい一大バトルがぼっ発する。

 主人公のブラックアダム役はドウェイン・ジョンソンが務めており、元プロレスラーでもある彼の大ファンだという榎木は「僕は昔、プロレスラーにずっとなりたくて、ドウェイン・ジョンソンは“ロック様”(愛称)ということで、ずっと見てきた」と作品を通じて関われたことに興奮。

 俳優として活躍中のドウェイン・ジョンソンだが「逆に俳優をしている姿が僕は新鮮に見えました! プロレスラーの姿の方が印象深く残っているので、大画面で見るドウェイン・ジョンソンさんの肉体は、肩の筋肉がエグい!」と熱っぽく伝えた。

>このニュースの流れをチェック

  1. 1. 東海オンエア、海外スターと握手で興奮 てつやは妻に「自慢したい!」 しばゆー「Japanese Famous YouTuber」と自己紹介
  2. 2. 榎木淳弥、プロレスラーになりたかった “ロック様”の肉体美に興奮「エグい!」

関連写真

  • 『東京コミックコンベンション2022』のステージイベントに登場した(左から)楠大典、内田真礼、榎木淳弥 (C)ORICON NewS inc.
  • 『東京コミックコンベンション2022』のステージイベントに登場した榎木淳弥 (C)ORICON NewS inc.
  • 『東京コミックコンベンション2022』のステージイベントに登場した内田真礼 (C)ORICON NewS inc.
  • 『東京コミックコンベンション2022』のステージイベントに登場した楠大典(C)ORICON NewS inc.
  • 『東京コミックコンベンション2022』のステージイベントに登場した(左から)としみつ、しばゆー、楠大典、内田真礼、榎木淳弥 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索