俳優の長澤まさみが主演を務め、鈴木亮平が共演するカンテレ・フジテレビ系ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(毎週月曜 後10:00)の第5話が、きょう21日に放送された。長澤演じる恵那の左手薬指に指輪がはめられていた。
本作は、実在の複数の事件から着想を得て描く社会派エンターテインメント。スキャンダルでエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那と仲間たちが、女性連続殺人事件のえん罪疑惑を追い、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。うだつのあがらない若手ディレクター岸本拓朗役で眞栄田郷敦、恵那と拓朗の先輩である報道局のエース記者・斎藤正一役で鈴木が共演する。
※以下ネタバレあり
同話では、拓朗が事件を追い、孤軍奮闘。その間、恵那は斎藤にディナーに誘われ「どうゆうこと?こんなところで」「あなたに迷惑かかるんじゃ」と斎藤を問いただすも「好きな女とご飯が食いたい。じゃなきゃ毎日、しんどい思いして働く意味なくね?」と笑顔を向け、談笑しながらディナーを楽しむ2人の姿が描かれた。
さらに、プラネタリウムデートも。鑑賞中に、斎藤と手をつないで眠る恵那の薬指には、大きなダイヤモンドの指輪が輝いていた。
また、同期に「斎藤さんと復活したの?」と問われ「うん」とあっさりと肯定。しかし、「斎藤さんが誰にかわいがられているか知ってる?副総理の大門(雄二)さん。元警察庁長官の」という同僚の言葉にハッとしていた。
視聴者からは「恵那が斎藤さんに手なずけられてる…」「斎藤さんに丸め込まれてない?」「斎藤さんは敵か?」「めちゃめちゃ信用ならないのですが」「何もなかった部屋にベッドだけじゃなくソファーや植物まであって、懐柔されてる?」といった心配の声が寄せられた。
なお、拓朗がたどり着いた真実の映像を見た後のシーンでは、指輪は外されていた。
本作は、実在の複数の事件から着想を得て描く社会派エンターテインメント。スキャンダルでエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那と仲間たちが、女性連続殺人事件のえん罪疑惑を追い、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく。うだつのあがらない若手ディレクター岸本拓朗役で眞栄田郷敦、恵那と拓朗の先輩である報道局のエース記者・斎藤正一役で鈴木が共演する。
※以下ネタバレあり
同話では、拓朗が事件を追い、孤軍奮闘。その間、恵那は斎藤にディナーに誘われ「どうゆうこと?こんなところで」「あなたに迷惑かかるんじゃ」と斎藤を問いただすも「好きな女とご飯が食いたい。じゃなきゃ毎日、しんどい思いして働く意味なくね?」と笑顔を向け、談笑しながらディナーを楽しむ2人の姿が描かれた。
さらに、プラネタリウムデートも。鑑賞中に、斎藤と手をつないで眠る恵那の薬指には、大きなダイヤモンドの指輪が輝いていた。
また、同期に「斎藤さんと復活したの?」と問われ「うん」とあっさりと肯定。しかし、「斎藤さんが誰にかわいがられているか知ってる?副総理の大門(雄二)さん。元警察庁長官の」という同僚の言葉にハッとしていた。
視聴者からは「恵那が斎藤さんに手なずけられてる…」「斎藤さんに丸め込まれてない?」「斎藤さんは敵か?」「めちゃめちゃ信用ならないのですが」「何もなかった部屋にベッドだけじゃなくソファーや植物まであって、懐柔されてる?」といった心配の声が寄せられた。
なお、拓朗がたどり着いた真実の映像を見た後のシーンでは、指輪は外されていた。
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2022/11/21