歌手で俳優の菅田将暉(29)が、最もジーンズが似合う有名人を決定する『第38回ベストジーニスト2022』一般選出部門を初受賞した。10日、都内で『第39回ベストジーニスト2022』表彰&トークショーが行われたが、咽頭炎のため、大事をとって欠席となった。
同アワードは毎年、ジーンズの良さを周知するべく開催。『一般選出部門』はSNS調査によりランダムに選ばれた10〜50代までの幅広い世代1万人から“最もジーンズが似合う有名人”を投票した集計結果を1人ずつ決定する。
選出にあたって菅田は「本日はベストジーニスト賞授賞式に参加できず大変申し訳ありません。今回、ベストジーニストとして選出していただき感謝です。
僕の穿き方がベストなのかどうかはわかりませんが“ジーパン大好き”なのでめちゃくちゃうれしかったです」と喜びのコメントを寄せた。
ジーンズは“人生のなか最も長くハマっているコンテンツ”とし、「側から見れば『もういらんやろ』と多々言われることもあるのですが 新しい出会いに今なおドキドキしてしまいます。何故かいつだって欲してしまいます」と熱いジーパン愛ものぞかせつつ「人、場所を選ばず普遍的刺激的なところがジーンズの魅力。これからもベストジーニストの名に恥じぬよう、ジーパンと戯れていけたら」と意気込んでいた。
このほか、主催者である日本ジーンズ協議会によって選出された「協議会選出部門」には伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、これからの時代を作る新たな世代から主催者より選出された「次世代部門」には窪塚愛流、横田真悠が選出された。
■菅田将暉コメント
本日はベストジーニスト賞授賞式に参加できず大変申し訳ありません。今回、ベストジーニストとして選出していただき感謝です。僕の穿き方がベストなのかどうかはわかりませんが“ジーパン大好き”なのでめちゃくちゃうれしかったです。
考えてみれば、ジーンズというものは、人生の中で、もっとも長くハマっているコンテンツのように思います。高校生の時に原宿の古着屋さんで買ったリーバイス501から始まり、家の中には、ジーパンやデニム地のものがあふれています。側から見れば「もういらんやろ」と多々言われることもあるのですが、新しい出会いに今なおドキドキしてしまいます。
何故かいつだって欲してしまいます。ロックスターが穿いているのに憧れたかと思ったら、同じようなものを駄菓子屋のおばちゃんが穿いていて「それほしい!」と言って笑われたり。人、場所を選ばず普遍的かつ刺激的なところがジーンズの魅力なのかなと思います。
生地から自分で縫(ぬ)ってみたり、既存のものをバラしてみたり、日に当てたりお風呂に入ったり、いろいろしてきましたが、これからもベストジーニストに恥じぬようジーパンと戯れていければと思います。本日はありがとうございました。
同アワードは毎年、ジーンズの良さを周知するべく開催。『一般選出部門』はSNS調査によりランダムに選ばれた10〜50代までの幅広い世代1万人から“最もジーンズが似合う有名人”を投票した集計結果を1人ずつ決定する。
選出にあたって菅田は「本日はベストジーニスト賞授賞式に参加できず大変申し訳ありません。今回、ベストジーニストとして選出していただき感謝です。
僕の穿き方がベストなのかどうかはわかりませんが“ジーパン大好き”なのでめちゃくちゃうれしかったです」と喜びのコメントを寄せた。
ジーンズは“人生のなか最も長くハマっているコンテンツ”とし、「側から見れば『もういらんやろ』と多々言われることもあるのですが 新しい出会いに今なおドキドキしてしまいます。何故かいつだって欲してしまいます」と熱いジーパン愛ものぞかせつつ「人、場所を選ばず普遍的刺激的なところがジーンズの魅力。これからもベストジーニストの名に恥じぬよう、ジーパンと戯れていけたら」と意気込んでいた。
このほか、主催者である日本ジーンズ協議会によって選出された「協議会選出部門」には伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、これからの時代を作る新たな世代から主催者より選出された「次世代部門」には窪塚愛流、横田真悠が選出された。
■菅田将暉コメント
本日はベストジーニスト賞授賞式に参加できず大変申し訳ありません。今回、ベストジーニストとして選出していただき感謝です。僕の穿き方がベストなのかどうかはわかりませんが“ジーパン大好き”なのでめちゃくちゃうれしかったです。
考えてみれば、ジーンズというものは、人生の中で、もっとも長くハマっているコンテンツのように思います。高校生の時に原宿の古着屋さんで買ったリーバイス501から始まり、家の中には、ジーパンやデニム地のものがあふれています。側から見れば「もういらんやろ」と多々言われることもあるのですが、新しい出会いに今なおドキドキしてしまいます。
何故かいつだって欲してしまいます。ロックスターが穿いているのに憧れたかと思ったら、同じようなものを駄菓子屋のおばちゃんが穿いていて「それほしい!」と言って笑われたり。人、場所を選ばず普遍的かつ刺激的なところがジーンズの魅力なのかなと思います。
生地から自分で縫(ぬ)ってみたり、既存のものをバラしてみたり、日に当てたりお風呂に入ったり、いろいろしてきましたが、これからもベストジーニストに恥じぬようジーパンと戯れていければと思います。本日はありがとうございました。
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2022/11/10