俳優・吉沢亮が主演を務める、フジテレビ系月9ドラマ『PICU 小児集中治療室』(毎週月曜 後9:00)の第5話が、きょう7日に放送された。
同作は、小児専門の集中治療室「PICU」をテーマにしたメディカル・ヒューマンドラマ。広大ゆえ「大規模なPICUの運営は極めて困難」と言われる北海道で、主人公の小児科医・志子田武四郎(吉沢)が先輩医師と共に、どんな子どもでも受け入れられるPICUを作るため、そして1秒でも早く搬送できる医療用ジェット機の運用を実現するために奔走する姿を描く。
※以下ネタバレあり
同話では、武四郎の親友・矢野悠太(高杉真宙)が緊急搬送された第4話に引き続き、武四郎の母・南(大竹しのぶ)が倒れるシーンが描かれた。倒れたときに一緒にいた南のフラダンス仲間で武四郎の幼なじみの涌井桃子(生田絵梨花)が、心配するも南は「腰痛がひどくてヘルニアかもしれない。一時的に痛みが強かっただけかもしれないから」と笑顔を見せた。
一方、武四郎がつくったお弁当を食べずに捨てる場面もあった。武四郎は、悠太やPICUの子供たちで精いっぱいできづいていないようだが、南はどこかやせ細り、顔も青白い印象を受けた。ラストでは、南が武四郎の部屋で内科疾患の本をめくる場面も描かれた。
視聴者からは「南ちゃんまで〜やめてー」「南ちゃん本当に大丈夫…?」「南ちゃん病院受診して」「南思ってるより悪いのでは?息子の前では強がってるが結構しんどいのでは?」「南ちゃんも心配すぎる」「南ちゃん、痩せた?」と南を心配する声が寄せられた。
同作は、小児専門の集中治療室「PICU」をテーマにしたメディカル・ヒューマンドラマ。広大ゆえ「大規模なPICUの運営は極めて困難」と言われる北海道で、主人公の小児科医・志子田武四郎(吉沢)が先輩医師と共に、どんな子どもでも受け入れられるPICUを作るため、そして1秒でも早く搬送できる医療用ジェット機の運用を実現するために奔走する姿を描く。
※以下ネタバレあり
同話では、武四郎の親友・矢野悠太(高杉真宙)が緊急搬送された第4話に引き続き、武四郎の母・南(大竹しのぶ)が倒れるシーンが描かれた。倒れたときに一緒にいた南のフラダンス仲間で武四郎の幼なじみの涌井桃子(生田絵梨花)が、心配するも南は「腰痛がひどくてヘルニアかもしれない。一時的に痛みが強かっただけかもしれないから」と笑顔を見せた。
一方、武四郎がつくったお弁当を食べずに捨てる場面もあった。武四郎は、悠太やPICUの子供たちで精いっぱいできづいていないようだが、南はどこかやせ細り、顔も青白い印象を受けた。ラストでは、南が武四郎の部屋で内科疾患の本をめくる場面も描かれた。
視聴者からは「南ちゃんまで〜やめてー」「南ちゃん本当に大丈夫…?」「南ちゃん病院受診して」「南思ってるより悪いのでは?息子の前では強がってるが結構しんどいのでは?」「南ちゃんも心配すぎる」「南ちゃん、痩せた?」と南を心配する声が寄せられた。
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2022/11/07