俳優の齊藤英里(22)が4日、都内で行われた映画『それぞれの花』舞台あいさつに登場。共演した尾上寛之、山口大地、君島光輝、高橋健介、岸明日香らとともに公開初日の喜びを語った。
同作の主人公・まりお(尾上)は、機械オタクのコミュ障で、恋愛に関してはまるでダメ。人に対して心を開けないので友達も少なく、性癖として、“ストーカー”の一面を持っていた。密かに思いを寄せる同僚・杏奈(齊藤)の家に忍び込み、曲がった恋愛を続けていたまりおだが、ある日忍び込んだ杏奈の家でメッセージを受け取る。パソコンに映し出される“こんにちは、何歳ですか?”というメッセージにストーカー行為がバレたと焦るのだが、思わず返信してしまう。コミュ障のまりおが、実際に会って関係性を深めることができるのか…。
ABEMAの恋愛番組『真夏のオオカミくんには騙されない』(2017年)で注目を集め、2020年から本格的に俳優として活動を始めた齋藤は、今回ベッドシーンに初挑戦したことを明かし「緊張しかなかった。山口さんにフォローして頂いたんですけど、緊張が見えてもはずかしいし…」と撮影を振り返った。
また、血のりを使った演出にも初挑戦で「監督に、イチから教えていただいて、スピード感もすごかった。もうてんやわんやでしたね(笑)」と明かしていた。
同作の主人公・まりお(尾上)は、機械オタクのコミュ障で、恋愛に関してはまるでダメ。人に対して心を開けないので友達も少なく、性癖として、“ストーカー”の一面を持っていた。密かに思いを寄せる同僚・杏奈(齊藤)の家に忍び込み、曲がった恋愛を続けていたまりおだが、ある日忍び込んだ杏奈の家でメッセージを受け取る。パソコンに映し出される“こんにちは、何歳ですか?”というメッセージにストーカー行為がバレたと焦るのだが、思わず返信してしまう。コミュ障のまりおが、実際に会って関係性を深めることができるのか…。
ABEMAの恋愛番組『真夏のオオカミくんには騙されない』(2017年)で注目を集め、2020年から本格的に俳優として活動を始めた齋藤は、今回ベッドシーンに初挑戦したことを明かし「緊張しかなかった。山口さんにフォローして頂いたんですけど、緊張が見えてもはずかしいし…」と撮影を振り返った。
また、血のりを使った演出にも初挑戦で「監督に、イチから教えていただいて、スピード感もすごかった。もうてんやわんやでしたね(笑)」と明かしていた。
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2022/11/04