ディズニーの動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信中の新作映画『ホーカスポーカス2』。1993年にケニー・オルテガ監督が手がけた『ホーカスポーカス』で、ハロウィーンの夜によみがえり、ハチャメチャな大騒動を引き起こして、朝日とともに消えたサンダーソン姉妹と呼ばれる、悪名高い魔女3人が29年ぶりに復活してしまう物語。
日本でも仮装を楽しむイベントとして定着しつつあるハロウィーンだが、本場アメリカでは町のお祭りとして大人も子どもも総出で楽しんだり、学校の行事として仮装ダンスパーティや仮装コンテストが行われたりすることも多い。ホラー映画を観賞する人や、お化け屋敷ツアーに参加する人など、楽しみ方も多様だ。
そういった背景もあって、前作『ホーカスポーカス』は、ハロウィーン映画の定番として親しまれてきた。さらに、その続編となる『ホーカスポーカス2』は、配信開始から3日間のアメリカ国内総視聴時間で【ディズニープラスの新作映画歴代No.1】を記録。今なお根強い人気を誇っていることを証明した。
『ホーカスポーカス2』では、姉妹イチのしっかり者ウィニー役を、歌手としても活躍するハリウッドの大女優ベット・ミドラー(『フォーエバー・フレンズ』)、美人だが天然なサラ役に『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカー、優れた嗅覚で「子どもの匂い」を感知出来るメアリー役を『天使にラブソングを...』のキャシー・ナジミーという、アニー賞、エミー賞、ゴールデン・グローブ賞といった数々の賞を受賞した名女優たちが、そろって再集結するということでファンたちの期待も大いに高まっていた。
およそ29年ぶりに再びサンダーソン姉妹を演じたベット・ミドラーは、「(前作が)社会現象になったことに気づいて以来、私は自分のエージェントなどいろんな人たちに、『ファンは続編に興味があったりしないかしら』と話をしてきたの。15年ほど前からだったわ。そうして今やっとここにたどりつけたの。(配信を迎え)『ああ、私たちは本当にこれをやるんだ』と改めて思ったわ。本当に夢が叶ったのよ」と、コメントし、自身も続編を切望していたことを明かしている。
キャシー・ナジミーも、ハロウィーン映画の定番となった前作について「観客の反応に驚かされたわ。前作には特別な何かがあったと思う。『オズの魔法使い』みたいに、人々が子どもたちに見せて、その子どもたちがまた次の世代の子どもたちへ見せるような映画になったの。そうやって家族の歴史の一部になっていった。こんなことになるなんて、誰も予測していなかったわ」と、ハロウィーン映画として愛され続けてきたことへの驚きを語っていた。
『ホーカスポーカス』で、三姉妹をよみがえらせてしまったのは、背伸びしたい年頃の男子高校生マックス。彼の8歳の妹ダニーが三姉妹に狙われ、クラスメイトのアリソンと3人で立ち向かった。
『ホーカスポーカス2』は、前作と同じ恐ろしい魔女たちの伝説が残る、アメリカはマサチューセッツ州セイラムを舞台に、女子高生3人――ベッカ(ウィットニー・ピーク)は、親友のイジー(ベリッサ・エスコベド)、キャシー(リリア・バッキンガム)が、伝説とともに町に残された、“人間の目玉のついた不気味な魔術書”を巡って、サンダーソン姉妹とハチャメチャで、笑いありドタバタ劇ありのバトルを繰り広げる。
このシリーズの魅力についてナジミーは「この世の中では、多くの人が、他の人とは違うところを持っているの。一見同じに見えても、よく見るとみんなそれぞれに違うものなのよ。この映画は、そういった違いの美しさを称える物語になっているの。ちょっと間抜けな感じの人とか、変わり者とか、魔女とか、ミイラとか。そのユニークさに多くの人は共感したんだと思うの。私たちは壁をぶち壊して自分らしくあればいいの! それがどんなふうに見えるのであってもね。それに、映画はとても楽しくて、ファニーだし、怖いけれど恐ろしくはないの。ほんとに、そんなに怖くないのよ」と、熱いコメントを寄せている。
ナジミーが演じたメアリーは、前作で魔法のほうき縦型掃除機に乗ったが、続編ではロボット掃除機2台に足をのせて空を飛ぶシーンがあり、とてもファニーだ。
ミドラーは三姉妹について「彼女たちは、この作品でとても幅広い感情を経験するのよ。姉妹の絆はファニーな意味でとても強い。女性たちが一緒にいる時、友情、姉妹愛の絆はとても大事。この映画にはそれがあると思うわ」と、コメント。近年、注目されているシスターフッド(女性同士の連帯)要素もありつつ、大切なことに気づくきっかけがちりばめられている普遍的な映画になっている。日本では味わえないような米国のハロウィーン・イベントに参加した気分も味わえる。
日本でも仮装を楽しむイベントとして定着しつつあるハロウィーンだが、本場アメリカでは町のお祭りとして大人も子どもも総出で楽しんだり、学校の行事として仮装ダンスパーティや仮装コンテストが行われたりすることも多い。ホラー映画を観賞する人や、お化け屋敷ツアーに参加する人など、楽しみ方も多様だ。
そういった背景もあって、前作『ホーカスポーカス』は、ハロウィーン映画の定番として親しまれてきた。さらに、その続編となる『ホーカスポーカス2』は、配信開始から3日間のアメリカ国内総視聴時間で【ディズニープラスの新作映画歴代No.1】を記録。今なお根強い人気を誇っていることを証明した。
『ホーカスポーカス2』では、姉妹イチのしっかり者ウィニー役を、歌手としても活躍するハリウッドの大女優ベット・ミドラー(『フォーエバー・フレンズ』)、美人だが天然なサラ役に『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカー、優れた嗅覚で「子どもの匂い」を感知出来るメアリー役を『天使にラブソングを...』のキャシー・ナジミーという、アニー賞、エミー賞、ゴールデン・グローブ賞といった数々の賞を受賞した名女優たちが、そろって再集結するということでファンたちの期待も大いに高まっていた。
キャシー・ナジミーも、ハロウィーン映画の定番となった前作について「観客の反応に驚かされたわ。前作には特別な何かがあったと思う。『オズの魔法使い』みたいに、人々が子どもたちに見せて、その子どもたちがまた次の世代の子どもたちへ見せるような映画になったの。そうやって家族の歴史の一部になっていった。こんなことになるなんて、誰も予測していなかったわ」と、ハロウィーン映画として愛され続けてきたことへの驚きを語っていた。
『ホーカスポーカス』で、三姉妹をよみがえらせてしまったのは、背伸びしたい年頃の男子高校生マックス。彼の8歳の妹ダニーが三姉妹に狙われ、クラスメイトのアリソンと3人で立ち向かった。
『ホーカスポーカス2』は、前作と同じ恐ろしい魔女たちの伝説が残る、アメリカはマサチューセッツ州セイラムを舞台に、女子高生3人――ベッカ(ウィットニー・ピーク)は、親友のイジー(ベリッサ・エスコベド)、キャシー(リリア・バッキンガム)が、伝説とともに町に残された、“人間の目玉のついた不気味な魔術書”を巡って、サンダーソン姉妹とハチャメチャで、笑いありドタバタ劇ありのバトルを繰り広げる。
このシリーズの魅力についてナジミーは「この世の中では、多くの人が、他の人とは違うところを持っているの。一見同じに見えても、よく見るとみんなそれぞれに違うものなのよ。この映画は、そういった違いの美しさを称える物語になっているの。ちょっと間抜けな感じの人とか、変わり者とか、魔女とか、ミイラとか。そのユニークさに多くの人は共感したんだと思うの。私たちは壁をぶち壊して自分らしくあればいいの! それがどんなふうに見えるのであってもね。それに、映画はとても楽しくて、ファニーだし、怖いけれど恐ろしくはないの。ほんとに、そんなに怖くないのよ」と、熱いコメントを寄せている。
ナジミーが演じたメアリーは、前作で魔法のほうき縦型掃除機に乗ったが、続編ではロボット掃除機2台に足をのせて空を飛ぶシーンがあり、とてもファニーだ。
ミドラーは三姉妹について「彼女たちは、この作品でとても幅広い感情を経験するのよ。姉妹の絆はファニーな意味でとても強い。女性たちが一緒にいる時、友情、姉妹愛の絆はとても大事。この映画にはそれがあると思うわ」と、コメント。近年、注目されているシスターフッド(女性同士の連帯)要素もありつつ、大切なことに気づくきっかけがちりばめられている普遍的な映画になっている。日本では味わえないような米国のハロウィーン・イベントに参加した気分も味わえる。
2022/10/09
