人気コミックス『BLEACH』の最終章『BLEACH 千年血戦篇』のアニメが、10月10日よりテレビ東京系列ほかで放送がスタートする。放送前から注目を集める本作だが、ORICON NEWSは黒崎一護役の森田成一、朽木ルキア役の折笠富美子、石田雨竜役の杉山紀彰にインタビューを実施。10年ぶりのテレビアニメ化に対する心境やアフレコに参加しての感想、シリーズで忘れられないエピソード、自身が演じる役以外で好きなキャラクターなど、放送に向けての意気込みを聞いた。
■最終章のアニメ化は喜びと不安が混在
――10年ぶりのテレビアニメ化で、原作のラストまで描く最終章に突入します。『千年血戦篇』がアニメ化、さらに最終章という言葉を聞いた時の心境を教えてください。
【森田】 最初にお話を聞いたのは数年ほど前で、うれしさ以上に漠然とした恐怖感があったのを覚えています。原作は完結しているので、これをやり切ると『黒崎一護を全て部演じきることになるんだな』という思いと、『僕にできるのだろうか』といったいろんな漠然とした恐怖心を強く感じました。
【折笠】 1人のBLEACHファンとして「やった〜!」と喜びつつ、同時に「最後まで演じるんだ…」というルキアを務めさせていただく責任感もあって。現在も制作中なので、そんな緊張の中、色々な感情が交互にやってくる感じがあります。ちょっと情緒不安定かもしれないですね(笑)。
【杉山】 前回のアニメをやっている時から「続きがいつかできたら」とお話をしていたので、お聞きした時に「本当ですか!」というのが第一声でした。ありがたいのと同時に、原作を応援している皆さんの期待に応えられるように頑張らなければというプレッシャーを感じました。
■体が覚えていたアニメ『BLEACH』の世界観
――喜びと不安な気持ちが同時に押し寄せるというのは複雑ですね。ゲームなどの収録で作品に関わってきたとは思いますが、改めてテレビアニメのアフレコに臨んでみていかがでしたか。収録は一緒にできたのでしょうか。
【森田】 全体的には分散収録で、会話シーンは集まってという形ですね。しっかりキャラクター同士の会話がある人とは一緒にできているので、それは良いですね。
――すべてとはいかずとも、共に収録できるのはいいですね。
【森田】 今作から出演される新キャストの方たちが、『BLEACH』の中に新しい声を吹き込んでくれるので、ものすごく刺激になっていますし、とても楽しく収録できています。
【折笠】 新たに出演されている方の中には「BLEACHを見て育ちました!」という方々もいらして、出演することになって嬉しいとお話してくれました。
【杉山】 「学生のころ見ていました」とか言われてしまうと、「お父さん、お母さんいくつ?」って聞きたくなります(笑)。
【折笠】 新人声優だったときに名前の付いていない役で出演していた方が、今回名前のある役をいただいたと喜んで演じていらっしゃる姿を見て『BLEACH』への強い思いを感じて、なんだか私もうれしかったです。
【杉山】 長い期間が空いているはずなのですが、皆さんの声を聞きながらテストをやらせていただいた時、「そんなに経っていたかな?」と思うほど皆さんの声と芝居のおかげで当時の感覚に戻り、不思議だなと思いました。皆さんの芝居を聞くと自然に雨竜の芝居が出てくるんです。体が皆さんの芝居を覚えていて、世界観に一瞬で戻れたことが印象的でした。
■シリーズで印象に残っているエピソードは?
――2004年の放送スタートから約20年の歴史がある作品ですが、忘れられない物語を教えてください。
【折笠】 個人的にアーロニーロ戦が忘れられないエピソードです。私自身必死でしたし。アフレコでは(関)俊彦さんと2人きりでスタジオに入ったのですが、すごく心強かった思い出があります。ルキアが必死に戦って勝利するシーンでしたから、言い方はカッコよすぎますが、私とルキアがシンクロ出来たように感じたんです。
【森田】 ウルキオラ戦やグリムジョー戦も好きですが、特にグランドフィッシャー戦がすごく好きです。アニメ化前のジャンプアニメ ツアーの特別映像で作られたのがグランドフィッシャー戦でしたが、(僕が)黒崎一護として初めて声を出した映像です。(黒崎)真咲が亡くなったエピソードも盛り込まれていて、最終的にお墓のところでルキアに対して、「もう少し死神のままでいさせてくれ」と決意表明をする。僕はあそこが一護の原点だと思っているので、あの話が一番好きですね。
【杉山】 一護と雨竜の関係性がまだはっきりしていないころ、一護と共闘して大虚(メノス・グランデ)と戦った雨竜が、一護の斬魄刀を頭に乗せるコミカルなシーンがあるんです。そこから雨竜の面白い部分がだんだんフォーカスされていくのですが、収録が始まって間もない時期だったので、面白い部分を強調した方がいいのか、真面目にやった方がいいのかで葛藤した思い出があります。どう演じるかを何度も試行錯誤したので印象深いです。
――森田さんは当時どのように見ていたのでしょうか。
【森田】 雨竜はまず裁縫が得意なところがすでに面白い。真面目で秀才のキャラクターだけど実は天然というところが雨竜の良さだと思います。杉山君もすごく真面目でものすごく研究熱心だけど実は天然なところがと雨竜そのままだなと(笑)。だからコミカルなシーンも「そのままだな(笑)」と思いながら見ていました。
【杉山】 ちょっとコミカルなシーンだから面白くした方がいいのかなと考えて演じたら、演出上「雨竜はすごく真面目なので真面目にやってください。面白くしようとしないでいいんです」といったやり取りがあって、自分的にはちょっと物足りなさを感じていました(笑)。
【折笠】 面白くしようと真面目に考えているのがもう面白い。
【森田】 それが変!(笑)
■担当キャラ以外でお気に入りのキャラは山本元柳斎重國に2票
――それぞれ担当キャラに一番思い入れがあると思いますが、そのほかのキャラクターで好きなキャラクターはいますか。
【森田】 山本元柳斎重國です。初めはただのおじいちゃんだと思っていたんです(笑)。らだけど実は筋骨隆々で、炎熱系最強にして最古の斬魄刀である「流刃若火」を扱うということを知ってから、山本元柳斎重國が僕の中では一番カッコいい! 例えば10年後20年後にリメイクで『BLEACH』が作られるとなったら、僕は山本元柳斎重國でオーディションを受けようと思っています。それぐらい好きです。
【折笠】 実は私も。塚田(正昭)さんの思い出もあり、塚田さんの優しさ込みで大きな存在の総隊長殿が大好きです。あとはもう変化なのか改造なのかよくわからないパワーアップした(涅)マユリ隊長が好きです。『千年血戦篇』では人間味といったら死神に対してちょっと違いますが、真ん中にある心が描かれているのもグッときます。
【杉山】 個人的には浦原(喜助)さんがいい味を出しているなと思っています。飄々としていながら締めるところは締める、ミステリアスさもそうですし、そういうキャラクターや芝居にも惹かれます。飄々とした感じと大人の余裕みたいなところとか、自分にないものに憧れるのかもしれないですね。
――大人の余裕はありそうに見えますが……?
【杉山】 ボーッとしているだけで、余裕ではありません(笑)。
【折笠】 頼りがいありますよ
【杉山】 いやいや。何か冷静に考えているなというのは多分、眠いなとかお腹空いたなと思ってボーッとしているだけです(笑)。
【森田】 ボーッとしているだけだったの!? 僕たちは18年間騙されていた!?(笑) 衝撃の事実にびっくりしちゃいました(笑)。
■スタッフ&キャストの“最強”という熱量を受け止めてほしい
――原作には「卍解!●●」や鬼道(きどう)の詠唱など真似したくなるセリフが数多くありますが、真似したくなるセリフがあれば教えてください。
【杉山】 ルキアの破道の三十三『、蒼火墜』かな。後ろで聞いていて、いつもカッコいいなと思いながら聞いていました。
【折笠】 私は「散れ『千本桜』」かな。兄様のあのカッコよさを継承して卍解に挑みたいと思っています。(収録は)これからですけど。
――そのお気持ちをうかがうと、拝見するのが一層楽しみになります。
【折笠】 ハードルを上げてしまったかも(笑)。
【森田】 グッとくる! それを考えながらもう一回原作を読みたいですね。僕は一護が鬼道を言えないので憧れはあります。特に90番台の鬼道はやってみたい。それ以外だと「吼えろ『蛇尾丸』!!!」は伊藤健太郎の真似をよくしています。独特のイントネーションは蛇尾丸の動きを音に表すとうねりが出るからというのを彼から教えてもらいました。長年ずっとやり続けているのでこのセリフは誰にも渡しません(笑)。健太郎の前でもやりますね。
――最後に、本作と皆さんのキャラクターの見どころをお願いします。
【森田】 今回の黒崎一護、特に第1話に関してはこれまでで一番強い一護の状態で出てくるので、今の一護の強さを今の森田成一が表現するとこうなりましたという形にしています。バランスを考えてかなり細かく力加減をコントロールしながら演技をしたので、注目して見ていただきたいです。作画もかなり力が入っているので、一護のみならずキャラクターの動き一個一個、関節一個一個までしっかりご覧いただきたいなと思います。
【折笠】 ルキアは少しずつの登場なので、後の方が大変になりそうです。「スタッフ、キャスト全員卍解してる!」という感じがしていて、その熱量をとにかく皆さんに受け止めていただきたいという思いがあります。そんな中で私も最強になりたいと思っていますので、最後まで応援してください。
【杉山】 10年分の蓄積といいますか。見ていただいたらわかる通り、作画がものすごくきれいで、久保先生もガッツリ監修で入ってくださっていて、キャストもやる気満々で取り組んでいます。雨竜的な視点でいうと、仲間として死神たちと一緒に来たものがここにきて滅却師(クインシー)としての立場や歴史といったものに翻弄されつつどういう選択をして死神たちと関わっていくのかがしっかり描かれていきますので、バトルも含めて展開を楽しみにご覧いただけたらなと思います。
取材・文:遠藤政樹/編集:櫻井偉明
■最終章のアニメ化は喜びと不安が混在
――10年ぶりのテレビアニメ化で、原作のラストまで描く最終章に突入します。『千年血戦篇』がアニメ化、さらに最終章という言葉を聞いた時の心境を教えてください。
【森田】 最初にお話を聞いたのは数年ほど前で、うれしさ以上に漠然とした恐怖感があったのを覚えています。原作は完結しているので、これをやり切ると『黒崎一護を全て部演じきることになるんだな』という思いと、『僕にできるのだろうか』といったいろんな漠然とした恐怖心を強く感じました。
【折笠】 1人のBLEACHファンとして「やった〜!」と喜びつつ、同時に「最後まで演じるんだ…」というルキアを務めさせていただく責任感もあって。現在も制作中なので、そんな緊張の中、色々な感情が交互にやってくる感じがあります。ちょっと情緒不安定かもしれないですね(笑)。
【杉山】 前回のアニメをやっている時から「続きがいつかできたら」とお話をしていたので、お聞きした時に「本当ですか!」というのが第一声でした。ありがたいのと同時に、原作を応援している皆さんの期待に応えられるように頑張らなければというプレッシャーを感じました。
――喜びと不安な気持ちが同時に押し寄せるというのは複雑ですね。ゲームなどの収録で作品に関わってきたとは思いますが、改めてテレビアニメのアフレコに臨んでみていかがでしたか。収録は一緒にできたのでしょうか。
【森田】 全体的には分散収録で、会話シーンは集まってという形ですね。しっかりキャラクター同士の会話がある人とは一緒にできているので、それは良いですね。
――すべてとはいかずとも、共に収録できるのはいいですね。
【森田】 今作から出演される新キャストの方たちが、『BLEACH』の中に新しい声を吹き込んでくれるので、ものすごく刺激になっていますし、とても楽しく収録できています。
【折笠】 新たに出演されている方の中には「BLEACHを見て育ちました!」という方々もいらして、出演することになって嬉しいとお話してくれました。
【杉山】 「学生のころ見ていました」とか言われてしまうと、「お父さん、お母さんいくつ?」って聞きたくなります(笑)。
【折笠】 新人声優だったときに名前の付いていない役で出演していた方が、今回名前のある役をいただいたと喜んで演じていらっしゃる姿を見て『BLEACH』への強い思いを感じて、なんだか私もうれしかったです。
【杉山】 長い期間が空いているはずなのですが、皆さんの声を聞きながらテストをやらせていただいた時、「そんなに経っていたかな?」と思うほど皆さんの声と芝居のおかげで当時の感覚に戻り、不思議だなと思いました。皆さんの芝居を聞くと自然に雨竜の芝居が出てくるんです。体が皆さんの芝居を覚えていて、世界観に一瞬で戻れたことが印象的でした。
■シリーズで印象に残っているエピソードは?
――2004年の放送スタートから約20年の歴史がある作品ですが、忘れられない物語を教えてください。
【折笠】 個人的にアーロニーロ戦が忘れられないエピソードです。私自身必死でしたし。アフレコでは(関)俊彦さんと2人きりでスタジオに入ったのですが、すごく心強かった思い出があります。ルキアが必死に戦って勝利するシーンでしたから、言い方はカッコよすぎますが、私とルキアがシンクロ出来たように感じたんです。
【森田】 ウルキオラ戦やグリムジョー戦も好きですが、特にグランドフィッシャー戦がすごく好きです。アニメ化前のジャンプアニメ ツアーの特別映像で作られたのがグランドフィッシャー戦でしたが、(僕が)黒崎一護として初めて声を出した映像です。(黒崎)真咲が亡くなったエピソードも盛り込まれていて、最終的にお墓のところでルキアに対して、「もう少し死神のままでいさせてくれ」と決意表明をする。僕はあそこが一護の原点だと思っているので、あの話が一番好きですね。
【杉山】 一護と雨竜の関係性がまだはっきりしていないころ、一護と共闘して大虚(メノス・グランデ)と戦った雨竜が、一護の斬魄刀を頭に乗せるコミカルなシーンがあるんです。そこから雨竜の面白い部分がだんだんフォーカスされていくのですが、収録が始まって間もない時期だったので、面白い部分を強調した方がいいのか、真面目にやった方がいいのかで葛藤した思い出があります。どう演じるかを何度も試行錯誤したので印象深いです。
――森田さんは当時どのように見ていたのでしょうか。
【森田】 雨竜はまず裁縫が得意なところがすでに面白い。真面目で秀才のキャラクターだけど実は天然というところが雨竜の良さだと思います。杉山君もすごく真面目でものすごく研究熱心だけど実は天然なところがと雨竜そのままだなと(笑)。だからコミカルなシーンも「そのままだな(笑)」と思いながら見ていました。
【杉山】 ちょっとコミカルなシーンだから面白くした方がいいのかなと考えて演じたら、演出上「雨竜はすごく真面目なので真面目にやってください。面白くしようとしないでいいんです」といったやり取りがあって、自分的にはちょっと物足りなさを感じていました(笑)。
【折笠】 面白くしようと真面目に考えているのがもう面白い。
【森田】 それが変!(笑)
■担当キャラ以外でお気に入りのキャラは山本元柳斎重國に2票
――それぞれ担当キャラに一番思い入れがあると思いますが、そのほかのキャラクターで好きなキャラクターはいますか。
【森田】 山本元柳斎重國です。初めはただのおじいちゃんだと思っていたんです(笑)。らだけど実は筋骨隆々で、炎熱系最強にして最古の斬魄刀である「流刃若火」を扱うということを知ってから、山本元柳斎重國が僕の中では一番カッコいい! 例えば10年後20年後にリメイクで『BLEACH』が作られるとなったら、僕は山本元柳斎重國でオーディションを受けようと思っています。それぐらい好きです。
【折笠】 実は私も。塚田(正昭)さんの思い出もあり、塚田さんの優しさ込みで大きな存在の総隊長殿が大好きです。あとはもう変化なのか改造なのかよくわからないパワーアップした(涅)マユリ隊長が好きです。『千年血戦篇』では人間味といったら死神に対してちょっと違いますが、真ん中にある心が描かれているのもグッときます。
【杉山】 個人的には浦原(喜助)さんがいい味を出しているなと思っています。飄々としていながら締めるところは締める、ミステリアスさもそうですし、そういうキャラクターや芝居にも惹かれます。飄々とした感じと大人の余裕みたいなところとか、自分にないものに憧れるのかもしれないですね。
――大人の余裕はありそうに見えますが……?
【杉山】 ボーッとしているだけで、余裕ではありません(笑)。
【折笠】 頼りがいありますよ
【杉山】 いやいや。何か冷静に考えているなというのは多分、眠いなとかお腹空いたなと思ってボーッとしているだけです(笑)。
【森田】 ボーッとしているだけだったの!? 僕たちは18年間騙されていた!?(笑) 衝撃の事実にびっくりしちゃいました(笑)。
■スタッフ&キャストの“最強”という熱量を受け止めてほしい
――原作には「卍解!●●」や鬼道(きどう)の詠唱など真似したくなるセリフが数多くありますが、真似したくなるセリフがあれば教えてください。
【杉山】 ルキアの破道の三十三『、蒼火墜』かな。後ろで聞いていて、いつもカッコいいなと思いながら聞いていました。
【折笠】 私は「散れ『千本桜』」かな。兄様のあのカッコよさを継承して卍解に挑みたいと思っています。(収録は)これからですけど。
――そのお気持ちをうかがうと、拝見するのが一層楽しみになります。
【折笠】 ハードルを上げてしまったかも(笑)。
【森田】 グッとくる! それを考えながらもう一回原作を読みたいですね。僕は一護が鬼道を言えないので憧れはあります。特に90番台の鬼道はやってみたい。それ以外だと「吼えろ『蛇尾丸』!!!」は伊藤健太郎の真似をよくしています。独特のイントネーションは蛇尾丸の動きを音に表すとうねりが出るからというのを彼から教えてもらいました。長年ずっとやり続けているのでこのセリフは誰にも渡しません(笑)。健太郎の前でもやりますね。
――最後に、本作と皆さんのキャラクターの見どころをお願いします。
【森田】 今回の黒崎一護、特に第1話に関してはこれまでで一番強い一護の状態で出てくるので、今の一護の強さを今の森田成一が表現するとこうなりましたという形にしています。バランスを考えてかなり細かく力加減をコントロールしながら演技をしたので、注目して見ていただきたいです。作画もかなり力が入っているので、一護のみならずキャラクターの動き一個一個、関節一個一個までしっかりご覧いただきたいなと思います。
【折笠】 ルキアは少しずつの登場なので、後の方が大変になりそうです。「スタッフ、キャスト全員卍解してる!」という感じがしていて、その熱量をとにかく皆さんに受け止めていただきたいという思いがあります。そんな中で私も最強になりたいと思っていますので、最後まで応援してください。
【杉山】 10年分の蓄積といいますか。見ていただいたらわかる通り、作画がものすごくきれいで、久保先生もガッツリ監修で入ってくださっていて、キャストもやる気満々で取り組んでいます。雨竜的な視点でいうと、仲間として死神たちと一緒に来たものがここにきて滅却師(クインシー)としての立場や歴史といったものに翻弄されつつどういう選択をして死神たちと関わっていくのかがしっかり描かれていきますので、バトルも含めて展開を楽しみにご覧いただけたらなと思います。
取材・文:遠藤政樹/編集:櫻井偉明
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2022/10/09