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虚構と現実の“境目”あいまいに…相葉雅紀主演『“それ”がいる森』エンドロール制作秘話

 人気グループ・相葉雅紀が主演する映画『“それ”がいる森』(公開中)において、エンドロールが話題を集めている。このほど、その映像と音楽の制作秘話についてプロデューサーからコメントが到着した。

映画『“それ”がいる森』ポスタービジュアル(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会

映画『“それ”がいる森』ポスタービジュアル(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会

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『リング』や『事故物件 恐い間取り』などで知られる中田秀夫監督による今作は、不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、新時代のホラーエンターテインメント。

 エンドロールの内容はここでは伏せるが、プロデューサーいわく「『事故物件 恐い間取り』に引き続き本作でも、企画段階から実際に撮影された写真や動画を使用したいと中田監督とも話していました。もちろん物語はフィクションではありますが “ほんとにいるよ”という証明として、写真や動画を載せることでよりリアルに感じていただけるんじゃないか」とのこと。

 実際に使用された映像は「素材をどう集めるかが課題で、結果的に自分たちで撮ったらいいんだという結論に至りました(笑)」と秋山眞人氏などその道の専門家に同行してもらい、何度も森に通いようやくカメラに収めることができたことを明かしている。

 そして後半、余韻をさらに深めるのが音楽。アニメ『ドラゴンボール』の主題歌「摩訶不思議アドベンチャー!」の作詞家・森由里子氏が作詞を担当。我々にとって“未知”となる“それ”関連の言語が用いられているという。タイトルの「at za dooou」は“森”という意味のようだ。民族音楽のような不思議な雰囲気を味わうことができる。

 映画の世界観をたっぷり味わえるエンドロールについて、SNSでは「エンドロールで鳥肌立った」、「楽しく観ていたのに一気に現実の世界との境目が無くなる。まさに“それほんとにいるよ”って感じで不気味」など、フィクションとノンフィクションの境界に揺さぶられるユーザーが多数。その全ぼうは劇場にて確認してほしい。

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