声優の名塚佳織、俳優の新津ちせが1日、都内で行われた『ONE PIECE FILM RED』ウタ誕生祭イベントに登場した。
10月1日は、名塚が声を担当したウタの誕生日。名塚は、ウタの大ファンであるロミィの声を務めた新津と一緒にウタの誕生日をお祝いした。イベントの冒頭で名塚は「みんな、やっと会えたね!ウタだよ」「出た〜!負け惜しみ〜」とウタのせりふを連続で披露。新津も「ウタちゃんの歌だけ、ずっと聞いていられる世界はないのかな」と劇中のせりふを再現し、会場をわかせた。
1999年から放送されているアニメ『ONE PIECE』。現在、12歳の新津は、映画出演の感想を求められると「『ONE PIECE』という作品は私が生まれるずっと前から大人気の作品。こうして参加させていただいてうれしいし、ありがたいです」と笑顔。参加が決まった際の気持ちについては「『え〜!ウソ!』みたいな。だって『ONE PIECE』ですよ?その世界に入れるのは衝撃でした」と大人びたコメントで笑わせていた。
また、新津は「私の演じさせていただいたロミィはウタのことが大好き。こうして、呼んでいただいて、うれしい」と、いちウタファンとしても舞台あいさつの参加を喜ぶ。そんな新津を見た名塚は「一つひとつのせりふがかわいくて。ロミィちゃんみたいな子が『ウタ』って応援してくれたら、いくらでも頑張れる。劇中みたいに、いつまでも歌い続けられる」と目尻を下げていた。
シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる『ONE PIECE FILM RED』は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。
10月1日は、名塚が声を担当したウタの誕生日。名塚は、ウタの大ファンであるロミィの声を務めた新津と一緒にウタの誕生日をお祝いした。イベントの冒頭で名塚は「みんな、やっと会えたね!ウタだよ」「出た〜!負け惜しみ〜」とウタのせりふを連続で披露。新津も「ウタちゃんの歌だけ、ずっと聞いていられる世界はないのかな」と劇中のせりふを再現し、会場をわかせた。
1999年から放送されているアニメ『ONE PIECE』。現在、12歳の新津は、映画出演の感想を求められると「『ONE PIECE』という作品は私が生まれるずっと前から大人気の作品。こうして参加させていただいてうれしいし、ありがたいです」と笑顔。参加が決まった際の気持ちについては「『え〜!ウソ!』みたいな。だって『ONE PIECE』ですよ?その世界に入れるのは衝撃でした」と大人びたコメントで笑わせていた。
また、新津は「私の演じさせていただいたロミィはウタのことが大好き。こうして、呼んでいただいて、うれしい」と、いちウタファンとしても舞台あいさつの参加を喜ぶ。そんな新津を見た名塚は「一つひとつのせりふがかわいくて。ロミィちゃんみたいな子が『ウタ』って応援してくれたら、いくらでも頑張れる。劇中みたいに、いつまでも歌い続けられる」と目尻を下げていた。
シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる『ONE PIECE FILM RED』は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。
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2022/10/01