日本最大規模の子ども国際映画祭「29thキネコ国際映画祭」が、11月2日〜11月6日の期間に、東京都世田谷区・二子玉川のiTSCOM STUDIO & HALL二子玉川ライズ、109シネマズ二子玉川をメイン会場にして開催されることが発表された。映画祭最終日に行われるコンペティションの賞の発表と授賞式の司会を井ノ原快彦が務めることも明らかになった。
同映画祭は、初めての映画体験ができる0歳から、ティーンズ、そして大人まで楽しめる作品(今回は19ヶ国から45作品)を上映。チルドレン部門とティーンズ部門の上映作品のコンペティション作品を対象に、国際審査員と子ども審査員が一堂に会して審査を行い、映画祭最終日となるクロージングの日に賞の発表と授賞式を行う。
また、世界でも珍しい試みとして各国の映画祭から注目されているのが、字幕が読めない子どもたちも映画を楽しめるように、スクリーン横で生吹替を行う「ライブシネマ」も健在。映画祭ジェネラル・ディレクターの戸田恵子をはじめ、プログラミング・ディレクターの中山秀征、スペシャル・サポーターの横山だいすけ、そして、今年初参加となるイモトアヤコがオープニング・セレモニーで挑戦し、映画祭開幕を盛り上げる予定だ。また、映画祭開催中に、高橋克典もライブシネマに登場予定となっている。
その他、映画祭開催期間中には、子どもの映画の未来を考える「1デイプロフェッショナルカンファレンス」と称して映画、教育の視点から捉えるプログラムも実施。フリーアナウンサーの笠井信輔、釜山国際子ども・ユース映画祭のディレクターを務めるイ・ソンギュン氏をパネリストに迎える。
同映画祭は、初めての映画体験ができる0歳から、ティーンズ、そして大人まで楽しめる作品(今回は19ヶ国から45作品)を上映。チルドレン部門とティーンズ部門の上映作品のコンペティション作品を対象に、国際審査員と子ども審査員が一堂に会して審査を行い、映画祭最終日となるクロージングの日に賞の発表と授賞式を行う。
また、世界でも珍しい試みとして各国の映画祭から注目されているのが、字幕が読めない子どもたちも映画を楽しめるように、スクリーン横で生吹替を行う「ライブシネマ」も健在。映画祭ジェネラル・ディレクターの戸田恵子をはじめ、プログラミング・ディレクターの中山秀征、スペシャル・サポーターの横山だいすけ、そして、今年初参加となるイモトアヤコがオープニング・セレモニーで挑戦し、映画祭開幕を盛り上げる予定だ。また、映画祭開催中に、高橋克典もライブシネマに登場予定となっている。
その他、映画祭開催期間中には、子どもの映画の未来を考える「1デイプロフェッショナルカンファレンス」と称して映画、教育の視点から捉えるプログラムも実施。フリーアナウンサーの笠井信輔、釜山国際子ども・ユース映画祭のディレクターを務めるイ・ソンギュン氏をパネリストに迎える。
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2022/09/28