俳優の阿部サダヲ(52)が20日、都内で行われた映画『アイ・アム まきもと』(30日公開)試写会イベントに出席。事前にキャストの誰が登壇するのか知らされていない中、サプライズで登場すると、大きな拍手で迎えられた。
同作の主人公・牧本(阿部)は“おみおくり係(=1人で亡くなった人を埋葬する)”として小さな市役所で働いているが、全く空気が読めない、人の話を聞かない、なかなか心を開かない、周りからするとちょっと頑固で迷惑な存在。そんな牧本の“亡くなった人の思い”に思いを寄せる無垢だけどちょっと迷惑な気持ちが、人と人を繋ぎ、やがてもたらす奇跡をユーモラスに描く迷惑系ヒューマンストーリー。
阿部は、頑固で迷惑な性格と説明されている主人公の牧本を演じるにあたり、「またわーって騒いで迷惑なんでしょ?と思うかもしれませんが、そうもいかない」と映画を見ると印象が変わると伝え、「こんな真っ直ぐな人間はこれまでもやったことないんじゃないかなと。珍しくまたこのキャラクターをやりたいと思いました。できたらシリーズ化したい」と特に好きな役柄だったことを明かす。
人との出会いで変化することがテーマとなっている本作にちなみ、刺激的な出会いを聞かれた阿部は祖母と回答。「中学生くらいの頃に、雨の中徘徊してしまって複雑骨折で倒れて帰ってきたことがあって、そのあと起き上がれないはずで、車いすで生活していたんですけど、また歩いて出ていってしまった事があって…」と忘れられない思い出を語った。
その後、「あなた誰?と二度と僕の名前を呼んでくれなかったです」と語り、「芝居なのかなと思うくらいの変化だったので印象的だった」と祖母との思い出を告白した。
イベントには阿部のほか、遺品整理ティックトッカーのさとうようへいも登場した。
同作の主人公・牧本(阿部)は“おみおくり係(=1人で亡くなった人を埋葬する)”として小さな市役所で働いているが、全く空気が読めない、人の話を聞かない、なかなか心を開かない、周りからするとちょっと頑固で迷惑な存在。そんな牧本の“亡くなった人の思い”に思いを寄せる無垢だけどちょっと迷惑な気持ちが、人と人を繋ぎ、やがてもたらす奇跡をユーモラスに描く迷惑系ヒューマンストーリー。
人との出会いで変化することがテーマとなっている本作にちなみ、刺激的な出会いを聞かれた阿部は祖母と回答。「中学生くらいの頃に、雨の中徘徊してしまって複雑骨折で倒れて帰ってきたことがあって、そのあと起き上がれないはずで、車いすで生活していたんですけど、また歩いて出ていってしまった事があって…」と忘れられない思い出を語った。
その後、「あなた誰?と二度と僕の名前を呼んでくれなかったです」と語り、「芝居なのかなと思うくらいの変化だったので印象的だった」と祖母との思い出を告白した。
イベントには阿部のほか、遺品整理ティックトッカーのさとうようへいも登場した。
2022/09/20