俳優の高杉真宙、関水渚、長崎俊一監督が18日、都内で行われた映画『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』(10月14日公開)の完成披露試写会に参加した。
本作は、ある日憧れの人と“ソックリ”だけど、“理想とは真逆”なイメージの女性・亜子(関水渚)と、偶然のいたずらでひとつ屋根の下で暮らすことになった主人公・俊英(高杉真宙)の恋模様と、家族のつながりを描くハートウォーミング・ラブストーリー。
本来は、天真爛漫でお節介好きな俊英の“叔母さん”役で水島かおりも参加がアナウンスされていたが、病気のため、完成披露試写会を欠席していた。長崎監督は「水島から伝言があって。『きょうは、来れずにすみません』と。なんかゴキブリと対決して腰を痛めてしまって全く動けないそうです」と笑顔で明かし、観客を笑わせていた。
そのほか、小野ゆり子、芹川藍も参加した。
本作は、ある日憧れの人と“ソックリ”だけど、“理想とは真逆”なイメージの女性・亜子(関水渚)と、偶然のいたずらでひとつ屋根の下で暮らすことになった主人公・俊英(高杉真宙)の恋模様と、家族のつながりを描くハートウォーミング・ラブストーリー。
本来は、天真爛漫でお節介好きな俊英の“叔母さん”役で水島かおりも参加がアナウンスされていたが、病気のため、完成披露試写会を欠席していた。長崎監督は「水島から伝言があって。『きょうは、来れずにすみません』と。なんかゴキブリと対決して腰を痛めてしまって全く動けないそうです」と笑顔で明かし、観客を笑わせていた。
そのほか、小野ゆり子、芹川藍も参加した。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/09/18