東京オリンピック・パラリンピックの汚職事件で、出版大手・KADOKAWAの角川歴彦会長が14日、東京地方検察庁に贈賄の容疑で逮捕された。これを受けて同社は、読者やユーザー、作家・クリエイターらに向けてコメントを発表した。
KADOKAWAは「取締役会長 会長執行役員である角川歴彦(かどかわ・つぐひこ)が本日、東京地方検察庁に贈賄の容疑で逮捕されました」と伝え、「本件を厳粛に受け止めており、東京地方検察庁の要請に誠意をもって対応するなど、引き続き、当局の捜査に全面的に協力してまいります」と説明した。
その上で「当社グループの読者やユーザー並びに、作家・クリエイターをはじめ、関係するすべての皆様に、多大なご心配とご迷惑をおかけしており、重ねて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
また「本件の内容等に関するコメントにつきましては、捜査中につき差し控えさせていただきます」とした。
KADOKAWAをめぐっては、東京五輪のスポンサー選定で便宜を得るため、大会組織委員会元理事・高橋治之容疑者に賄賂を渡した疑いが持たれ、今月6日には、元専務の芳原世幸容疑者、元2021年室室長の馬庭教二容疑者の2名が逮捕されていた。
KADOKAWAは「取締役会長 会長執行役員である角川歴彦(かどかわ・つぐひこ)が本日、東京地方検察庁に贈賄の容疑で逮捕されました」と伝え、「本件を厳粛に受け止めており、東京地方検察庁の要請に誠意をもって対応するなど、引き続き、当局の捜査に全面的に協力してまいります」と説明した。
また「本件の内容等に関するコメントにつきましては、捜査中につき差し控えさせていただきます」とした。
KADOKAWAをめぐっては、東京五輪のスポンサー選定で便宜を得るため、大会組織委員会元理事・高橋治之容疑者に賄賂を渡した疑いが持たれ、今月6日には、元専務の芳原世幸容疑者、元2021年室室長の馬庭教二容疑者の2名が逮捕されていた。
このニュースの流れをチェック
- 1. KADOKAWA、角川歴彦会長の逮捕受け謝罪コメント発表 読者や作家らにも「多大なご心配とご迷惑」
- 2. KADOKAWA、角川歴彦会長の起訴受けコメント「重大かつ厳粛に受け止め」「重ねて深くお詫び」
- 3. KADOKAWA、角川歴彦会長が辞任 松原副会長も ガバナンス検証委員会を設置し原因究明
- 4. KADOKAWA、東京五輪の汚職事件めぐり記者会見 夏野剛社長が謝罪「深くお詫び」
- 5. KADOKAWA、大会組織委員会元理事側への支払い認める
- 6. KADOKAWA、今後の映画・映像事業は「影響はないと思う」
- 7. KADOKAWA夏野剛社長、角川歴彦元会長のワンマン経営は否定「そこまでの小さい会社じゃない」
2022/09/14