ダチョウ倶楽部の肥後克広(59)と寺門ジモン(59)が14日、東京・LINE CUBU SHIBUYAで行われたスーパー銭湯のアイドル・純烈(後上翔太、白川裕二郎、小田井涼平、酒井一圭)のコンサート『新・小田井オーディション 2022〜家族が勝手に履歴書送っちゃいました〜』にサプライズで登場。純烈▼ダチョウ(▼=温泉マーク)で熱湯風呂にチャレンジした。
コンサート途中のMCでダチョウ倶楽部の2人が登場。5度目の紅白歌合戦出場のためには熱湯風呂が必要ということで呼び込まれた。最年少ということもあり、後上が熱湯風呂に入ることに。ただ、後上は嫌がったため、肥後が代役を買って出た。そんな肥後の男気に続き、ジモンらが続くと最後は後上が「じゃあ、僕が」と手を挙げ、全員が「どうぞ、どうぞ」。おなじみのテッパンネタで会場を盛り上げた。その後もおなじみのルーティーンを披露しながら後上は見事な熱湯風呂を披露し、爆笑をさらった。
さらに、紅白歌合戦という“本番”に備えて、「白い雲のように」を歌いながら純烈▼ダチョウの6人全員で熱湯風呂に入り、笑わせた。体を張りまくるメンバーたちにジモンは「純烈ってお笑いなの?」と苦笑いだった。
コンサートの合間に公開取材も行われた。熱湯風呂に入るために、鍛え上げられたボディを惜しげもなく見せ、胸筋ピクピクまで披露していた白川は「マダムが、ものすごくエロい目で見ていた」と暴露する。すると、水着に着替える際に半ケツ姿になって笑いを誘っていた小田井は「できれば僕のお尻にも見てほしかった」とニヤリ。キレイなお尻にジモンは「懐かしい。上島くんを思い出しましたよ。あのポジションをやってくれる人が純烈にいるんですね」と目尻を下げる。
すると、小田井以外の純烈の3人が「辞めちゃうんですよ」と同時に嘆くと、ジモンは「もったいないね〜」と同調し、会場は笑いに包まれた。小田井は「僕らはダチョウ倶楽部のお2人とやれるポジションじゃない。だけど、こうやってユニットを組んでくださった。ファンの皆さんが満面の笑みでお2人を迎えてくださるのを、見てるだけで涙腺が緩む。僕の卒業なんて、どうでもいいです。いい力を僕たちにもいただけた」と感慨深げに語っていた。
上島竜兵さんが亡くなった際にダチョウ倶楽部リーダー・肥後が「ダチョウ倶楽部は解散しません!2人で純烈のオーディションを受けます」とコメント。これを受けて、純烈リーダーの酒井が自身のツイッターで「合格ですよ!推すなって?純烈は推しますよ!」と応え、2組の合体が実現。純烈▼ダチョウとして楽曲「プロポーズ」が配信され、先月31日には「白い雲のように」の配信も始まった。また、1日に行われた純烈主演の映画『スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き☆御免』の初日舞台あいさつの際に肥後は「いつの日か、みんなの前で歌いたい」とオファーし、純烈メンバーも「ぜひぜひ」と快諾していた。
コンサート途中のMCでダチョウ倶楽部の2人が登場。5度目の紅白歌合戦出場のためには熱湯風呂が必要ということで呼び込まれた。最年少ということもあり、後上が熱湯風呂に入ることに。ただ、後上は嫌がったため、肥後が代役を買って出た。そんな肥後の男気に続き、ジモンらが続くと最後は後上が「じゃあ、僕が」と手を挙げ、全員が「どうぞ、どうぞ」。おなじみのテッパンネタで会場を盛り上げた。その後もおなじみのルーティーンを披露しながら後上は見事な熱湯風呂を披露し、爆笑をさらった。
さらに、紅白歌合戦という“本番”に備えて、「白い雲のように」を歌いながら純烈▼ダチョウの6人全員で熱湯風呂に入り、笑わせた。体を張りまくるメンバーたちにジモンは「純烈ってお笑いなの?」と苦笑いだった。
コンサートの合間に公開取材も行われた。熱湯風呂に入るために、鍛え上げられたボディを惜しげもなく見せ、胸筋ピクピクまで披露していた白川は「マダムが、ものすごくエロい目で見ていた」と暴露する。すると、水着に着替える際に半ケツ姿になって笑いを誘っていた小田井は「できれば僕のお尻にも見てほしかった」とニヤリ。キレイなお尻にジモンは「懐かしい。上島くんを思い出しましたよ。あのポジションをやってくれる人が純烈にいるんですね」と目尻を下げる。
すると、小田井以外の純烈の3人が「辞めちゃうんですよ」と同時に嘆くと、ジモンは「もったいないね〜」と同調し、会場は笑いに包まれた。小田井は「僕らはダチョウ倶楽部のお2人とやれるポジションじゃない。だけど、こうやってユニットを組んでくださった。ファンの皆さんが満面の笑みでお2人を迎えてくださるのを、見てるだけで涙腺が緩む。僕の卒業なんて、どうでもいいです。いい力を僕たちにもいただけた」と感慨深げに語っていた。
上島竜兵さんが亡くなった際にダチョウ倶楽部リーダー・肥後が「ダチョウ倶楽部は解散しません!2人で純烈のオーディションを受けます」とコメント。これを受けて、純烈リーダーの酒井が自身のツイッターで「合格ですよ!推すなって?純烈は推しますよ!」と応え、2組の合体が実現。純烈▼ダチョウとして楽曲「プロポーズ」が配信され、先月31日には「白い雲のように」の配信も始まった。また、1日に行われた純烈主演の映画『スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き☆御免』の初日舞台あいさつの際に肥後は「いつの日か、みんなの前で歌いたい」とオファーし、純烈メンバーも「ぜひぜひ」と快諾していた。
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2022/09/14