毎年アメリカのテレビ業界で功績を残した番組に与えられるアワード、「第74回エミー賞」の授賞式が日本時間13日に行われ、Netflixシリーズ『イカゲーム』で主人公ソン・ギフンを演じたイ・ジョンジェが主演男優賞(ドラマシリーズ部門)、監督のファン・ドンヒョクが監督賞(同)を受賞。いずれもアジア作品初の歴史的快挙を遂げた。
非英語の作品として初めて作品賞(ドラマ部門)にノミネートされるなど注目を集めていたが、同日に先立って発表された「クリエイティブ・アーツ・エミー賞」でも、ドラマシリーズ部門においてゲスト女優賞(イ・ユミ)、スタント賞、視覚効果賞、美術賞も受賞しており、合計6冠に輝いた。
『イカゲーム』は、賞金456億ウォンがかかった謎のサバイバルに参加した人々が最後の勝者になるために、命がけで極限のゲームに挑戦する話を描いたNetflixオリジナルシリーズ。2021年9月17日にNetflixで全世界公開されて以来、配信開始後4週間で1億4200万世帯が視聴し、日本をはじめ、米国、ブラジル、フランス、など世界94カ国で“今日の総合TOP1”を獲得する大ヒットを記録した。シーズン2の制作も決定している。
昨年のハロウィンでは著名人たちがこぞって登場人物の仮装をしたり、日本でも2021年流行語大賞にもノミネートされたりと、文字通り“社会現象”に。アジア人として初の主演男優賞(ドラマシリーズ部門)を受賞したイ・ジョンジェは、授賞式で「ありがとうございます。神様に感謝を伝えたい。Netflixもありがとう。そして、私を活かしてくれるこういったシリーズを作ってもらえて、本当に嬉しく思っています!“イカゲーム”の皆さん、ありがとう!」と、ストレートに喜びを表現。
イ・ジョンジェは、「スター・ウォーズ」シリーズのドラマの主人公に抜できされたとも報じられるなど、今後の活躍も期待されている。
そして監督賞を受賞(同賞の受賞は非英語ドラマ初)したファン・ドンヒョクは、「本作が非英語ドラマでエミー賞を受賞する最後の作品でないことを願います。また、この賞が、私がいただく最後のエミー賞でないことを願います」とユーモアを交えて喜びを語った。
このほか、U-NEXTにて見放題で独占配信中のHBOシリーズ『メディア王 〜華麗なる一族〜』が作品賞、助演男優賞、脚本賞(ドラマ部門)、『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』が作品賞、監督賞、脚本賞、助演男優賞、助演女優賞(リミテッドシリーズ部門)、『ユーフォリア/EUPHORIA』が主演女優賞(ドラマ部門)を受賞した。
エミー賞は、アカデミー賞と並ぶ米エンターテイメント界最高峰の栄誉と称され、アワードの行方には毎年世界中から大きな注目が集まる。授賞式は、ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターにて開催された。
■主な受賞結果
【ドラマ・シリーズ部門 作品賞】
『メディア王 〜華麗なる一族〜』
【コメディ・シリーズ部門 作品賞】
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』
【リミテッドシリーズ部門 作品賞】
『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』
【ドラマ・シリーズ部門】
主演女優賞
『ユーフォリア/EUPHORIA』/ゼンデイヤ
主演男優賞
『イカゲーム』/イ・ジョンジェ
助演女優賞
『オザークへようこそ』/ジュリア・ガーナー
助演男優賞
『メディア王 〜華麗なる一族〜』/マシュー・マクファディン
監督賞
『イカゲーム』/ファン・ドンヒョク
脚本賞
『メディア王 〜華麗なる一族〜』/ジェシー・アームストロング
【コメディ・シリーズ部門】
主演女優賞
『Hacks(原題)』 / ジーン・スマート
主演男優賞
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』 / ジェイソン・サダイキス
助演女優賞
『アボット・エレメンタリー』/シェリル・リー・ラルフ
助演男優賞
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』/ブレット・ゴールドスタイン
監督賞
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』/M・J・デラニー
脚本賞
『アボット・エレメンタリー』/キンタ・ブランソン
【リミテッドシリーズ部門】
主演女優賞
『ドロップアウト〜シリコンバレーを騙した女』/アマンダ・サイフリッド
主演男優賞
『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』/マイケル・キートン
助演女優賞
『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』/ジェニファー・クーリッジ
助演男優賞
『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』/マレー・バートレット
監督賞
『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』/マイク・ホワイト
脚本賞
『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』/マイク・ホワイト
非英語の作品として初めて作品賞(ドラマ部門)にノミネートされるなど注目を集めていたが、同日に先立って発表された「クリエイティブ・アーツ・エミー賞」でも、ドラマシリーズ部門においてゲスト女優賞(イ・ユミ)、スタント賞、視覚効果賞、美術賞も受賞しており、合計6冠に輝いた。
『イカゲーム』は、賞金456億ウォンがかかった謎のサバイバルに参加した人々が最後の勝者になるために、命がけで極限のゲームに挑戦する話を描いたNetflixオリジナルシリーズ。2021年9月17日にNetflixで全世界公開されて以来、配信開始後4週間で1億4200万世帯が視聴し、日本をはじめ、米国、ブラジル、フランス、など世界94カ国で“今日の総合TOP1”を獲得する大ヒットを記録した。シーズン2の制作も決定している。
イ・ジョンジェは、「スター・ウォーズ」シリーズのドラマの主人公に抜できされたとも報じられるなど、今後の活躍も期待されている。
そして監督賞を受賞(同賞の受賞は非英語ドラマ初)したファン・ドンヒョクは、「本作が非英語ドラマでエミー賞を受賞する最後の作品でないことを願います。また、この賞が、私がいただく最後のエミー賞でないことを願います」とユーモアを交えて喜びを語った。
このほか、U-NEXTにて見放題で独占配信中のHBOシリーズ『メディア王 〜華麗なる一族〜』が作品賞、助演男優賞、脚本賞(ドラマ部門)、『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』が作品賞、監督賞、脚本賞、助演男優賞、助演女優賞(リミテッドシリーズ部門)、『ユーフォリア/EUPHORIA』が主演女優賞(ドラマ部門)を受賞した。
エミー賞は、アカデミー賞と並ぶ米エンターテイメント界最高峰の栄誉と称され、アワードの行方には毎年世界中から大きな注目が集まる。授賞式は、ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターにて開催された。
■主な受賞結果
【ドラマ・シリーズ部門 作品賞】
『メディア王 〜華麗なる一族〜』
【コメディ・シリーズ部門 作品賞】
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』
【リミテッドシリーズ部門 作品賞】
『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』
【ドラマ・シリーズ部門】
主演女優賞
『ユーフォリア/EUPHORIA』/ゼンデイヤ
主演男優賞
『イカゲーム』/イ・ジョンジェ
助演女優賞
『オザークへようこそ』/ジュリア・ガーナー
助演男優賞
『メディア王 〜華麗なる一族〜』/マシュー・マクファディン
監督賞
『イカゲーム』/ファン・ドンヒョク
脚本賞
『メディア王 〜華麗なる一族〜』/ジェシー・アームストロング
【コメディ・シリーズ部門】
主演女優賞
『Hacks(原題)』 / ジーン・スマート
主演男優賞
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』 / ジェイソン・サダイキス
助演女優賞
『アボット・エレメンタリー』/シェリル・リー・ラルフ
助演男優賞
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』/ブレット・ゴールドスタイン
監督賞
『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』/M・J・デラニー
脚本賞
『アボット・エレメンタリー』/キンタ・ブランソン
【リミテッドシリーズ部門】
主演女優賞
『ドロップアウト〜シリコンバレーを騙した女』/アマンダ・サイフリッド
主演男優賞
『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』/マイケル・キートン
助演女優賞
『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』/ジェニファー・クーリッジ
助演男優賞
『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』/マレー・バートレット
監督賞
『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』/マイク・ホワイト
脚本賞
『ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル』/マイク・ホワイト
2022/09/13