9月25日(日)に行われる『湘南美容クリニック presents RIZIN.38』(さいたまスーパーアリーナ)で、鈴木千裕(23)との試合に臨む萩原京平(26)。先日にハワイで行われた会見では、話題になってる“ママ活”で口撃するなど、早くも注目を集めている。
2020年の夏にRIZINに参戦して以来、豪快な打撃で白星を重ね、強烈なキャラクターで一気にトップ戦線に躍り出たが、今年は3月に弥益ドミネーター聡志、5月にクレベル・コイケと連続で一本負けを喫してしまった。再起をかけて過酷な海外修行で己を磨き、今回の試合に背水の陣の覚悟で挑む萩原選手に、試合にかける意気込みを聞いた。
■注目度の上昇を実感「あとは爆発的な実力をつけたら、スゴいとこに行きますよ」
――ORICON NEWSで初めてのインタビューとなりますので、まずはご自身がどんなファイターか、教えてください。
【萩原】常にアグレッシブにフィニッシュを狙いにいくスタイルのファイターで、打撃と寝技なら打撃のほうが得意です。
――迫力のある試合はもちろん、個性的でカッコいいコスチュームも魅力ですが、こだわりは?
【萩原】コスチュームは毎回、大阪にある「PHATRNK(ファットランク)」っていうブランドに作ってもらっています。自分の中でデザインのイメージがある時は、それを伝えて作ってもらって、「PHATRNK」の方が僕に合わせたイメージをデザインして作ってくれることもあります。毎試合でテーマってあんまりないんですけど、自分の中で「こういう感じのカッコいいのがいいな」っていうのを浮かんだら、それを形にしてもらってるって感じですね。
――ほとんどの選手がTシャツやガウンで入場しますが、萩原選手はフットボールシャツを着て入場するなど、カッコよさにはこだわっている?
【萩原】そうですね、そこにはこだわりがあるというか。入場の時にスポンサーのTシャツを着たりする選手が多いじゃないですか。そういうのを見て自分は「カッコよくないな」と思うし、RIZINっていう大舞台に出させてもらって、他の大会に比べてめっちゃ華があるし、入場の花道も長いし、そういう場に立った時にはスポンサーのTシャツを着るよりも、おしゃれな感じで入場した方がやっぱり映えるなと思ってるんで。見せ方は昔からこだわっているので、試合はもちろんですが、そういうところも見てほしいです。
――RIZINで大きなインパクトを残してきたことで、ハワイの会見では外国人の方から声をかけられていましたが、注目度の高まりは感じていますか?
【萩原】すごい感じますね。ここ1年ぐらいは大阪だけじゃなく、東京でもどこでも歩いてたら声かけてもらえるんで、注目度はめちゃくちゃ上がってるなって思います。今は正直、結果がついてないところが少しあるんで、その辺に関しては歯がゆい気持ちもあるんですけど、人気や知名度がキテるんで、あとは爆発的な実力をつけたらこのままスゴいところまで行けると思いますね。
――声をかけてくる人は、ヤンチャな男の子が多いですか?
【萩原】そうですね、僕のファンはやっぱりジャンルが似てるというか(笑)、そういう感じの若いヤンチャな子が多いですね。僕と同じタトゥー入れたっていう子もいるぐらいなんで、そういう意味では注目してもらえてるなと思います。
――女性人気はいかがですか?
【萩原】女性ファンもちょっと増えてきてますよ、ちょっとだけね(笑)。今までは95パーセントぐらい男やったんですけど、去年の大みそかの試合(RIZIN.33の鈴木博昭戦)が少しだけ地上波に映ったんですよ。それがあってから女性ファンがちょっとずつ増えてきてます。男性から人気があれば、女性からも増えてくるやろなと思ってるんで、その辺に関して特に意識はしてないですね。
■鈴木千裕には打撃で真っ向勝負 “通訳”平本蓮は「負けた2人の前によくノコノコ出てこれるな」
――今回の対戦相手の鈴木千裕選手の印象は?
【萩原】キックボクシングのチャンピオンだから打撃の勢いがいいんで、警戒するのはそういうところかな。鈴木選手に負けた選手は、初めの打撃の勢いに押されちゃうパターンが多いけど、こっちも対抗できる打撃があるから、特に問題はないかなと。選手としては、素直にいい選手やと思ってるけど、人としては最近ウワサになってた“ママ活”問題、そういうことが出ちゃうと、格闘家全体の評判も下がるんでね。
――鈴木選手は会見で「やってない」と否定していましたが?
【萩原】本人は言ってましたね。でも、やってなかったらそういうウワサも出ないだろうし、火のないところに煙は立たないので。まぁ、事実でも事実じゃなくても、そこまでの問題でもないと思うんで、僕としてはそんなに焦んなくてもいいと思うけど、シンプルにカッコ悪いんで、そういうヤツはぶっ飛ばしてやろうとかなと。
――鈴木選手は「萩原選手が前よりおとなしくなった」と指摘していましたが?
【萩原】そんなこと言ってました? 逆に鈴木選手は煽っても言い返してこないから噛み合わないと思ったし、イジるところもママ活問題くらいしかなかったから、そのことを会見で言ったら動揺してたけど。自分的にはおとなしくなった意識はないし、逆に海外修行に行って、ハングリー精神を思い出させてくれたとこもあるんで、そういうところもパワーアップしてますよ。
――フィニッシュをあえて明言するなら?
【萩原】やっぱり打撃で倒したいですよね。向こうは打撃が得意な選手ですから、そういう選手に打撃で勝っていけば、自分の実力も証明していけるので理想はそこですけど、今回は何が何でも勝つことが大事だと思ってるので。しっかり内容で圧倒して、最高の結果をお見せします。
――6月はタイ、8月はブラジルで海外修行されていましたが、その理由は?
【萩原】今までは大阪をメインに練習やって、指導やアドバイスしてくれる人も少なかったので、世界を知ってる人からも聞いてみたくなったし、世界で戦ってるファイターと肌を合わせてみて自分がどの位置にいるのか知りたくて、行ってきました。世界レベルの人と練習さしてもらったんで、次の試合で成果を発揮しますよ。
――海外修行で一番自信がついたところは?
【萩原】気持ちの面ですかね。ブラジルでは自分より強いのに暮らしが安定してない選手とか、ハングリーな選手がいっぱいいる中で練習して、モチベーションも上がったし、格闘技の技術もそうですけど、やっぱり気持ちの部分が1番強くなったかなと思います。
――ちなみに、ハワイの会見では萩原選手が倒した平本蓮選手が通訳として乱入しましたが…?
【萩原】落ちるとこまで落ちたな、プライドないのかなと思いました。よくあんな場にノコノコと出てこられるなと。自分にも鈴木選手にも負けて、その2人がいる場所に試合する立場じゃないのに出てこられるメンタルは、さすがやなと。僕の中では評価が落ちました。
■「メイウェザーVS朝倉未来を目当てに見た人を、ごっそり自分のファンにする!」
――現在2連敗中ですが、試合に向けて怖さは感じますか?
【萩原】怖さは正直ないですけど、2連敗した後にも変わらずにずっと応援してくれてるファンのみんなとか、スポンサーの皆さんとか、そういう声をより身近で聞くようになってから、この人たちと一緒に勝って喜びたいなっていう気持ちが強まりました。負ける怖さというよりも、勝ってみんなで喜びたいっていう気持ちの方がデカいです。
――昨年10月の朝倉未来戦をはじめ、7ヶ月で5試合とハイペースで試合を重ねて来ました。次の試合が4ヶ月ぶりで、格闘技としては普通の期間ですが、萩原選手にとっては長かったのでは?
【萩原】試合をしてない4ヶ月ですごい自分を見直せたし、自分と会話する機会も増えて、より客観的に自分を見れたと感じたので、4ヶ月経ってみたらけっこう早かったなって感じです。思い返したらけっこういろんな発見とかもあって、海外でも練習できて、連戦が続いてたんでちょっとリフレッシュもできて、意味のあるいい4ヶ月だったかなと思ってます。
――ハワイの会見で、以前に試合をした朝倉未来さんの隣に並ばれていました。萩原選手にとって、いずれ倒さなくてはいけない相手ですが、今回はメイウェザーに挑戦するということで、応援の気持ちとかはあったのでしょうか?
【萩原】そういう気持ちは全くないですね、今後絶対ぶっ飛ばしてやらなきゃいけない敵やと思ってるし。今回の大会はやっぱりメイウェザーVS朝倉未来がメインカードって言われてるんですけど、自分の中では僕と鈴木千裕の試合が1番メインカードやし、面白い試合して内容的にも1番話題になると思ってるんで。
――メイウェザーVS朝倉未来の試合の展開は、どう予想されますか?
【萩原】お互いにのカウンターが得意な選手なんで、動きが少ない俗に言う“塩試合”になるんじゃないかなって思ってます。あんまり試合内容も期待はしてないし、興味もあんまりないですね。ただ、メイウェザーが出ることで世界から注目されてるので、そういう面ではうまいことメイウェザーも朝倉未来も全部利用して、自分の知名度を上げようかなと。この試合目当てで見ていたファンを、ごっそり自分のファンにしますよ。
――会見では『RIZIN.38』で堀口恭司VS金太郎戦が発表され、萩原選手が金太郎選手の名前が呼ばれた時に拍手をしてるように見えましたが?
【萩原】試合が正式に発表される少し前から、そういうカードが決まるかもしれないっていう話は小耳に挟んでいて、会見で正式に決まったって聞いて「おお、やっとか。金太郎くんもチャンスに飛びついたか」と。大阪勢の2人とも勝って、一緒に喜びたいなって思いました。
――最後に、鈴木千裕戦後のビジョンを教えてください。
【萩原】次のビジョンは考えてないです。まずは、この試合に全集中です。そんな生半可な気持ちで勝てるような甘い選手とは思ってないんで、まずは25日に鈴木千裕を倒すことだけに集中してるんで。その先を考えるのは試合の後です。
◆『The Battle Cats presents 超RIZIN/湘南美容クリニック presents RIZIN.38』
日時:9月25日(日) 前10:30開場/正午開始
※RIZIN.38は超RIZIN終了後、1時間の休憩を挟んで午後3時開始予定。イベントの進行により前後する場合あり。
会場:さいたまスーパーアリーナ
PPV:ABEMA、RIZIN STREAM PASS、他
◆『超RIZIN』対戦カード
フロイド・メイウェザー 対 朝倉未来
吉成名高 対 バンダサック・ソー・トラクンペット
三浦孝太 対 ブンチュアイ・ポーンスーンヌーン
皇治 対 ジジ
◆『RIZIN.38』対戦カード
堀口恭司 対 金太郎
扇久保博正 対 キム・スーチョル
萩原京平 対 鈴木千裕
大原樹理 対 ルイス・グスタボ
シビサイ頌真 対 カルリ・ギブレイン
【スーパーアトム級トーナメント】
浜崎朱加 対 パク・シウ
伊澤星花 対 アナスタシア・スヴェッキスカ
2020年の夏にRIZINに参戦して以来、豪快な打撃で白星を重ね、強烈なキャラクターで一気にトップ戦線に躍り出たが、今年は3月に弥益ドミネーター聡志、5月にクレベル・コイケと連続で一本負けを喫してしまった。再起をかけて過酷な海外修行で己を磨き、今回の試合に背水の陣の覚悟で挑む萩原選手に、試合にかける意気込みを聞いた。
■注目度の上昇を実感「あとは爆発的な実力をつけたら、スゴいとこに行きますよ」
――ORICON NEWSで初めてのインタビューとなりますので、まずはご自身がどんなファイターか、教えてください。
【萩原】常にアグレッシブにフィニッシュを狙いにいくスタイルのファイターで、打撃と寝技なら打撃のほうが得意です。
――迫力のある試合はもちろん、個性的でカッコいいコスチュームも魅力ですが、こだわりは?
【萩原】コスチュームは毎回、大阪にある「PHATRNK(ファットランク)」っていうブランドに作ってもらっています。自分の中でデザインのイメージがある時は、それを伝えて作ってもらって、「PHATRNK」の方が僕に合わせたイメージをデザインして作ってくれることもあります。毎試合でテーマってあんまりないんですけど、自分の中で「こういう感じのカッコいいのがいいな」っていうのを浮かんだら、それを形にしてもらってるって感じですね。
――ほとんどの選手がTシャツやガウンで入場しますが、萩原選手はフットボールシャツを着て入場するなど、カッコよさにはこだわっている?
【萩原】そうですね、そこにはこだわりがあるというか。入場の時にスポンサーのTシャツを着たりする選手が多いじゃないですか。そういうのを見て自分は「カッコよくないな」と思うし、RIZINっていう大舞台に出させてもらって、他の大会に比べてめっちゃ華があるし、入場の花道も長いし、そういう場に立った時にはスポンサーのTシャツを着るよりも、おしゃれな感じで入場した方がやっぱり映えるなと思ってるんで。見せ方は昔からこだわっているので、試合はもちろんですが、そういうところも見てほしいです。
――RIZINで大きなインパクトを残してきたことで、ハワイの会見では外国人の方から声をかけられていましたが、注目度の高まりは感じていますか?
【萩原】すごい感じますね。ここ1年ぐらいは大阪だけじゃなく、東京でもどこでも歩いてたら声かけてもらえるんで、注目度はめちゃくちゃ上がってるなって思います。今は正直、結果がついてないところが少しあるんで、その辺に関しては歯がゆい気持ちもあるんですけど、人気や知名度がキテるんで、あとは爆発的な実力をつけたらこのままスゴいところまで行けると思いますね。
――声をかけてくる人は、ヤンチャな男の子が多いですか?
【萩原】そうですね、僕のファンはやっぱりジャンルが似てるというか(笑)、そういう感じの若いヤンチャな子が多いですね。僕と同じタトゥー入れたっていう子もいるぐらいなんで、そういう意味では注目してもらえてるなと思います。
――女性人気はいかがですか?
【萩原】女性ファンもちょっと増えてきてますよ、ちょっとだけね(笑)。今までは95パーセントぐらい男やったんですけど、去年の大みそかの試合(RIZIN.33の鈴木博昭戦)が少しだけ地上波に映ったんですよ。それがあってから女性ファンがちょっとずつ増えてきてます。男性から人気があれば、女性からも増えてくるやろなと思ってるんで、その辺に関して特に意識はしてないですね。
――今回の対戦相手の鈴木千裕選手の印象は?
【萩原】キックボクシングのチャンピオンだから打撃の勢いがいいんで、警戒するのはそういうところかな。鈴木選手に負けた選手は、初めの打撃の勢いに押されちゃうパターンが多いけど、こっちも対抗できる打撃があるから、特に問題はないかなと。選手としては、素直にいい選手やと思ってるけど、人としては最近ウワサになってた“ママ活”問題、そういうことが出ちゃうと、格闘家全体の評判も下がるんでね。
――鈴木選手は会見で「やってない」と否定していましたが?
【萩原】本人は言ってましたね。でも、やってなかったらそういうウワサも出ないだろうし、火のないところに煙は立たないので。まぁ、事実でも事実じゃなくても、そこまでの問題でもないと思うんで、僕としてはそんなに焦んなくてもいいと思うけど、シンプルにカッコ悪いんで、そういうヤツはぶっ飛ばしてやろうとかなと。
――鈴木選手は「萩原選手が前よりおとなしくなった」と指摘していましたが?
【萩原】そんなこと言ってました? 逆に鈴木選手は煽っても言い返してこないから噛み合わないと思ったし、イジるところもママ活問題くらいしかなかったから、そのことを会見で言ったら動揺してたけど。自分的にはおとなしくなった意識はないし、逆に海外修行に行って、ハングリー精神を思い出させてくれたとこもあるんで、そういうところもパワーアップしてますよ。
――フィニッシュをあえて明言するなら?
【萩原】やっぱり打撃で倒したいですよね。向こうは打撃が得意な選手ですから、そういう選手に打撃で勝っていけば、自分の実力も証明していけるので理想はそこですけど、今回は何が何でも勝つことが大事だと思ってるので。しっかり内容で圧倒して、最高の結果をお見せします。
――6月はタイ、8月はブラジルで海外修行されていましたが、その理由は?
【萩原】今までは大阪をメインに練習やって、指導やアドバイスしてくれる人も少なかったので、世界を知ってる人からも聞いてみたくなったし、世界で戦ってるファイターと肌を合わせてみて自分がどの位置にいるのか知りたくて、行ってきました。世界レベルの人と練習さしてもらったんで、次の試合で成果を発揮しますよ。
――海外修行で一番自信がついたところは?
【萩原】気持ちの面ですかね。ブラジルでは自分より強いのに暮らしが安定してない選手とか、ハングリーな選手がいっぱいいる中で練習して、モチベーションも上がったし、格闘技の技術もそうですけど、やっぱり気持ちの部分が1番強くなったかなと思います。
――ちなみに、ハワイの会見では萩原選手が倒した平本蓮選手が通訳として乱入しましたが…?
【萩原】落ちるとこまで落ちたな、プライドないのかなと思いました。よくあんな場にノコノコと出てこられるなと。自分にも鈴木選手にも負けて、その2人がいる場所に試合する立場じゃないのに出てこられるメンタルは、さすがやなと。僕の中では評価が落ちました。
■「メイウェザーVS朝倉未来を目当てに見た人を、ごっそり自分のファンにする!」
――現在2連敗中ですが、試合に向けて怖さは感じますか?
【萩原】怖さは正直ないですけど、2連敗した後にも変わらずにずっと応援してくれてるファンのみんなとか、スポンサーの皆さんとか、そういう声をより身近で聞くようになってから、この人たちと一緒に勝って喜びたいなっていう気持ちが強まりました。負ける怖さというよりも、勝ってみんなで喜びたいっていう気持ちの方がデカいです。
――昨年10月の朝倉未来戦をはじめ、7ヶ月で5試合とハイペースで試合を重ねて来ました。次の試合が4ヶ月ぶりで、格闘技としては普通の期間ですが、萩原選手にとっては長かったのでは?
【萩原】試合をしてない4ヶ月ですごい自分を見直せたし、自分と会話する機会も増えて、より客観的に自分を見れたと感じたので、4ヶ月経ってみたらけっこう早かったなって感じです。思い返したらけっこういろんな発見とかもあって、海外でも練習できて、連戦が続いてたんでちょっとリフレッシュもできて、意味のあるいい4ヶ月だったかなと思ってます。
――ハワイの会見で、以前に試合をした朝倉未来さんの隣に並ばれていました。萩原選手にとって、いずれ倒さなくてはいけない相手ですが、今回はメイウェザーに挑戦するということで、応援の気持ちとかはあったのでしょうか?
【萩原】そういう気持ちは全くないですね、今後絶対ぶっ飛ばしてやらなきゃいけない敵やと思ってるし。今回の大会はやっぱりメイウェザーVS朝倉未来がメインカードって言われてるんですけど、自分の中では僕と鈴木千裕の試合が1番メインカードやし、面白い試合して内容的にも1番話題になると思ってるんで。
――メイウェザーVS朝倉未来の試合の展開は、どう予想されますか?
【萩原】お互いにのカウンターが得意な選手なんで、動きが少ない俗に言う“塩試合”になるんじゃないかなって思ってます。あんまり試合内容も期待はしてないし、興味もあんまりないですね。ただ、メイウェザーが出ることで世界から注目されてるので、そういう面ではうまいことメイウェザーも朝倉未来も全部利用して、自分の知名度を上げようかなと。この試合目当てで見ていたファンを、ごっそり自分のファンにしますよ。
――会見では『RIZIN.38』で堀口恭司VS金太郎戦が発表され、萩原選手が金太郎選手の名前が呼ばれた時に拍手をしてるように見えましたが?
【萩原】試合が正式に発表される少し前から、そういうカードが決まるかもしれないっていう話は小耳に挟んでいて、会見で正式に決まったって聞いて「おお、やっとか。金太郎くんもチャンスに飛びついたか」と。大阪勢の2人とも勝って、一緒に喜びたいなって思いました。
――最後に、鈴木千裕戦後のビジョンを教えてください。
【萩原】次のビジョンは考えてないです。まずは、この試合に全集中です。そんな生半可な気持ちで勝てるような甘い選手とは思ってないんで、まずは25日に鈴木千裕を倒すことだけに集中してるんで。その先を考えるのは試合の後です。
◆『The Battle Cats presents 超RIZIN/湘南美容クリニック presents RIZIN.38』
日時:9月25日(日) 前10:30開場/正午開始
※RIZIN.38は超RIZIN終了後、1時間の休憩を挟んで午後3時開始予定。イベントの進行により前後する場合あり。
会場:さいたまスーパーアリーナ
PPV:ABEMA、RIZIN STREAM PASS、他
◆『超RIZIN』対戦カード
フロイド・メイウェザー 対 朝倉未来
吉成名高 対 バンダサック・ソー・トラクンペット
三浦孝太 対 ブンチュアイ・ポーンスーンヌーン
皇治 対 ジジ
◆『RIZIN.38』対戦カード
堀口恭司 対 金太郎
扇久保博正 対 キム・スーチョル
萩原京平 対 鈴木千裕
大原樹理 対 ルイス・グスタボ
シビサイ頌真 対 カルリ・ギブレイン
【スーパーアトム級トーナメント】
浜崎朱加 対 パク・シウ
伊澤星花 対 アナスタシア・スヴェッキスカ
2022/09/17