プロボクシング元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏(35)が8月31日、東京・五反田のワタナベボクシングジムで『3150FIGHT SURVIVAL Vol.1』(9月17日、メルパルクホール大阪)の会見を行った。
メインイベントは、日本スーパーフェザー級タイトルマッチの坂晃典(王者)VS奈良井翼(同級6位)と発表されている。この日は第2弾で、セミファイナルの東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチの千本瑞規(王者)VSパク・ヘス(同フライ級7位、韓国)が発表となった。
ファウンダーを務める興毅氏は「『3150FIGHT』は年に3回やる計画。『SURVIVAL』は『3150FIGHT』の2ndブランドで年に6回やります。それの今回がVol.1」と位置づけを語った。セミファイナルは、女子の試合に。「男子の方をずっとやっていたんですけど、これから女子ボクサーにも、しっかりとスポットを当てられるように。女子ボクサーでも稼げるような業界にしていきたい」と力を込める。
興毅氏は、「『3150FIGHT』はプラットフォーム。今回、関東の最大手にあたるワタナベジムさんの選手が試合をしていただける。大阪で産声を上げて、これから江戸の方に行くので、その足がかりになれば」と意気込む。
プロモーターの“デビュー戦”となった8月14日にエディオンアリーナ大阪で開催された『3150FIGHT vol.3』では、大きな反響があったそう。「想像以上の反響。日本全国の100以上のジムから問い合わせがあった。そういうのはうれしいです」としみじみ。それも「ボクサーの地位を向上させたい」という信念があるから。「プロボクサーになって男子は日本チャンピオンになれば年収1000万円、女子も世界チャンピオンになれば年収1000万円ぐらいまで持っていかないと。年収1000万円は1つの憧れみたいなところもある。日本チャンピオン、世界チャンピオンでもそれぐらい稼げないようだとボクシングの人間として情けない」と忸怩(じくじ)たる思いを語る。
そして「これから一気にペースアップして、いい意味で変えたい。昔からの伝統だったり、古きものを大切にして、新しいものを取り入れていきたい。ボクシングの伝統は素晴らしいものがあるので、それは尊重する。ほかの格闘技イベントって実際に盛り上がっている。負けるものはでない。ボクシングは、キングオブスポーツとして今後も実績を残して証明していきたい」と意気込んだ。
プロモーターに専念するため、KWORLD3ジムの会長を辞任。26日に副会長だった弟の亀田大毅氏が会長に就任した。興毅氏は「自分は、より公平な立場で。プラットフォームの人間としてやっていく。KWORLD3の選手が出れる舞台というのはなくて、みんな同じ条件。ファイトマネーも全国一緒」と明かした。
前回から、その姿勢ではあったが「『自分のところの選手が赤コーナーで出ているんじゃないか』と思われたら嫌。より公平にしたい。公平、中立な舞台がプラットフォームじゃないですか。まだまだチャンスのない選手もいっぱいいるので、そういう選手が利用できるような『3150FIGHT』に」と夢を語っていた。
興毅氏は「これからは大毅会長ですよ。いい選手を育ててもらって『3150FIGHT』に出してもらいたい。弱かったり、ダメな選手は使えない。この(千本選手)ような素晴らしいボクサーがいるんだから。そういう選手に光を当ててあげないといけない。ダイヤもしっかり磨いてあげないと。価値を最大にしないと」と弟を激励していた。
メインイベントは、日本スーパーフェザー級タイトルマッチの坂晃典(王者)VS奈良井翼(同級6位)と発表されている。この日は第2弾で、セミファイナルの東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチの千本瑞規(王者)VSパク・ヘス(同フライ級7位、韓国)が発表となった。
興毅氏は、「『3150FIGHT』はプラットフォーム。今回、関東の最大手にあたるワタナベジムさんの選手が試合をしていただける。大阪で産声を上げて、これから江戸の方に行くので、その足がかりになれば」と意気込む。
プロモーターの“デビュー戦”となった8月14日にエディオンアリーナ大阪で開催された『3150FIGHT vol.3』では、大きな反響があったそう。「想像以上の反響。日本全国の100以上のジムから問い合わせがあった。そういうのはうれしいです」としみじみ。それも「ボクサーの地位を向上させたい」という信念があるから。「プロボクサーになって男子は日本チャンピオンになれば年収1000万円、女子も世界チャンピオンになれば年収1000万円ぐらいまで持っていかないと。年収1000万円は1つの憧れみたいなところもある。日本チャンピオン、世界チャンピオンでもそれぐらい稼げないようだとボクシングの人間として情けない」と忸怩(じくじ)たる思いを語る。
そして「これから一気にペースアップして、いい意味で変えたい。昔からの伝統だったり、古きものを大切にして、新しいものを取り入れていきたい。ボクシングの伝統は素晴らしいものがあるので、それは尊重する。ほかの格闘技イベントって実際に盛り上がっている。負けるものはでない。ボクシングは、キングオブスポーツとして今後も実績を残して証明していきたい」と意気込んだ。
プロモーターに専念するため、KWORLD3ジムの会長を辞任。26日に副会長だった弟の亀田大毅氏が会長に就任した。興毅氏は「自分は、より公平な立場で。プラットフォームの人間としてやっていく。KWORLD3の選手が出れる舞台というのはなくて、みんな同じ条件。ファイトマネーも全国一緒」と明かした。
前回から、その姿勢ではあったが「『自分のところの選手が赤コーナーで出ているんじゃないか』と思われたら嫌。より公平にしたい。公平、中立な舞台がプラットフォームじゃないですか。まだまだチャンスのない選手もいっぱいいるので、そういう選手が利用できるような『3150FIGHT』に」と夢を語っていた。
興毅氏は「これからは大毅会長ですよ。いい選手を育ててもらって『3150FIGHT』に出してもらいたい。弱かったり、ダメな選手は使えない。この(千本選手)ような素晴らしいボクサーがいるんだから。そういう選手に光を当ててあげないといけない。ダイヤもしっかり磨いてあげないと。価値を最大にしないと」と弟を激励していた。
2022/08/31